Artists

撮影:曽我部洋平

山口 晃 ⁄ YAMAGUCHI Akira

合戦図、時空の混在、更には画面を埋め尽くすように描き込まれた街の鳥瞰図等のモチーフを使い、観客を飽きさせないユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風に代表される。


1969 東京都生まれ、群馬県桐生市に育つ

1994 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

1996 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了


個展

2018


「すゞしろ日記」 ナディッフ、東京


 


2016


「室町バイブレーション」ミヅマアートギャラリー、東京


「山口晃展 松山シフト 〜道後に関する作品から代表作まで〜」愛媛県美術館


「『街歩き旅ノ介 道後温泉の巻』 山口晃 道後アート2016」道後地区、愛媛


「馬鑑 山口晃展」馬の博物館、神奈川


 


2015


「山口晃展 汽車とかたな」霧島アートの森、鹿児島


「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城


 


2013


「山口晃展 画業ほぼ総覧―お絵描きから現在まで」群馬県立館林美術館、群馬


「山口晃展~またまた澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ~」新潟市美術館、新潟


「山口晃展~付り澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ~」そごう美術館、神奈川


 


2012


「山口晃展~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~」美術館「えき」KYOTO、京都


「望郷 TOKIORE(I)MIX」メゾンエルメス8階フォーラム、東京


 


2011


「東海道 新風景ー山口晃と竹崎和征」ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡


「街歩き旅ノ介」福岡三越9階 「三越ギャラリー」、福岡


「SINGA-PLANET」ジャパン・クリエイティブ・センター、シンガポール


 


2010


「東京旅ノ介 山口晃展」銀座三越・8階催物会場、東京


「いのち丸」ミヅマアートギャラリー、東京


 


2008


「さて、大山崎-山口晃展」アサヒビール大山崎山荘美術館、京都


 


2007


「山口晃展 今度は武者絵だ!」練馬区立美術館/東京


「アートで候。 会田誠 山口晃展」上野の森美術館/東京


 


2006


「ラグランジュポイント」ミヅマアートギャラリー/東京


「ラグランジュポイント」中京大学アートギャラリーC・スクエア/愛知船場建築祭


「北野家住宅X山口晃」/大阪


 


2005


「山口晃展」日本橋三越新館7Fギャラリー/東京


「おさらい」タカハシコレクション/東京


 


2004


「売らん哉」ミヅマアートギャラリー/東京


「山口晃 挿画〔菊燈台〕」ナディッフ/東京


 


2003


『「山口晃展」展』ミヅマアートギャラリー/東京


 


2002


「日清日露戦役擬畫」ナディッフ/東京


 


2001


「畫を描く歓び」ミヅマアートギャラリー/東京


 


2000


ミヅマアートギャラリー/東京


 


1999


「借景」ミヅマアートギャラリー/東京


 


1998


「イスのある茶室」ミヅマアートギャラリー/東京


グループ展

2018


「THE ドラえもん展 2017」 森アーツセンターギャラリー、東京/高岡市美術館、富山


 


2017


「アートのなぞなぞ―高橋コレクション展  共振するか反発するか?」静岡県立美術館


「藝大130周年記念・全国美術リサーチプロジェクト」東京藝術大学大学美術館


「Japan – Spirits of Nature」Nordiska Akvarellmuseet, Skärhamn, スウェーデン


「馬の博物館開館40周年記念所蔵名品展 馬の美術150選 ―山口晃「厩圖2016」完成披露― 」馬の博物館、神奈川


「東京藝術大学創立130周年記念特別展 藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!」東京藝術大学大学美術館


「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館


「高橋コレクションの宇宙」熊本市現代美術館


「TARO賞20年 20人の鬼子たち」岡本太郎記念館、東京


 


2016


「発信//板橋//2016江戸−現代」板橋区立美術館


「高橋コレクションマインドフルネス!2016」高知県立美術館


「角田柳作とドナルド・キーン ―群馬から世界へ―」群馬県立土屋文明記念文学館


「Extended Remix: Contemporary Artitst Meet the Japanese Print」 Ackland Art Museum、The University of North Carolina at Chapel Hill、チャペルヒル、アメリカ


「異界をひらく —百鬼夜行と現代アート」秋田県立美術館


「鉄道美術館」川崎市岡本太郎美術館、神奈川


「ぐるっと展望!現代アート入門 -高橋コレクション-」金津創作の森、福井


「〈出版記念展〉春風亭一之輔×山口晃おもしろ落語入門」capsule、東京


「宇川直宏 DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS『THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 4』」 山本現代、東京


「第1期常設展『記憶と気配―2015年度新収蔵作品から―』」高松市美術館、香川


「Unimaginable by One Mind Alone: Exquisite Corpses from the William Green Collection of Japanese Prints」Mead Art Museum、アマースト、アメリカ


リニューアルオープン記念 高松市美術館コレクション展—いま知りたい、私たちの「現代アート」、高松市美術館、香川


 


2015


「富士山—信仰と芸術—」山梨県立博物館


「俯瞰の世界図」広島市現代美術館、広島


「錦絵誕生250年記念 線と色の超絶技巧」太田記念美術館、東京


「鳥の目から世界を見る」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀


「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティアートギャラリー


「静岡市美術館開館5周年記念 大原美術館展 名画への旅」静岡市美術館、静岡


「笑う美術」茨城県近代美術館、茨城


 


2014


「Conversations through the Asian collections」 ニューサウスウェールズ州立美術館、シドニー、オーストラリア


「秋田魁新報創刊140年・秋田県立近代美術館開館20周年 大原美術館展」秋田県立近代美術館、秋田(-9/15)


「日本の原風景を描く 広重の「東海道五拾三次」と現代作家たち」ベルナール・ビュフェ美術館 別館、静岡


「開館15周年記念 サッカー展、イメージのゆくえ。」うらわ美術館、埼玉


「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」名古屋市美術館、愛知


「JAPON」ABBAYE SAINT ANDRÉ Centre d’art contemporain、メマック、フランス


 


2013


「高橋コレクション マインドフルネス!」札幌芸術の森美術館、北海道


「描かれた都 開封・杭州・京都・江戸 」大倉集古館、東京


「浮世絵POP 江戸~現代のポップカルチャー」静岡市東海道広重美術館、静岡


「大原美術館特別展 Ohara Contemporary」大原美術館、岡山


「六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち」森美術館、東京(杉本博司さんのセクション)


「ワンダフル・マイ・アート 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨


「水彩画 みづゑの魅力―明治から現代まで―」平塚市美術館、神奈川


 


2012


「ジパング展ー沸騰する日本の現代アート」新潟県立万代島美術館、新潟/高崎市美術館、群馬/2013年、秋田県立近代美術館(秋田県横手市)に巡回


「Reinventing Tokyo: Japan’s Largest City in th Artistic Imagination」 アマースト大学ミード美術館、アメリカ


「大原美術館展 モネ、ルノワール、モディリアーニから草間彌生まで。」北海道立近代美術館、北海道


「Double Vision: Contemporary Art from Japan」モスクワ市近代美術館、モスクワ、ロシア、ハイファ博物館群(Haifa Museum of Art, Tikotin Museum of Japanese Art)、イスラエルに巡回


 


2011


「コビケンは生きている。-高橋コレクションより-」 TABLOID GALLERY、東京


「Edo Pop: the Graphic Impact of Japanese Prints」ミネアポリス美術館、ミネアポリス、アメリカ


「TARO LOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子」西武渋谷、東京


「JARAPAGOS展」三菱地所アルティアム、福岡


「CAFE in Mito 2011― かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城


「Japan: a tradition of innovation」カナダ国立文明博物館、ガティノー、カナダ


「ジパングー31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」日本橋高島屋8階ホール、東京


「会館20周年記念展 画家たちの二十歳の原点」平塚市美術館、神奈川/下関市美術館、山口 他2会場へ巡回


高橋コレクション日の出 オープニング展覧会 「リクエストトップ30―過去10年間の歩み」TABLOID GALLERY、東京


「バイバイキティ」ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク、アメリカ


 


2010


TDW-ART「ジャラパゴス展」TOKYO DESIGNDERS WEEK 2010、東京


「物語の絵画」新潟県万代島美術館、新潟


「BASARA展」スパイラルガーデン、東京


「ロボットと美術ー機械と身体のビジュアルイメージ」青森県立美術館、青森/静岡県立美術館、静岡/島根県立石見美術館、島根


第17回シドニービエンナーレ「The Beauty of Distance: Songs of Survival in a Precarious Age」シドニー、オーストラリア


「親鸞聖人750回忌記念企画 親鸞展 」日本橋三越 本店新館7階ギャラリー/東京、他26会場に巡回


「誠がいく、尚がいく、晃がいくーミヅマ三人衆ジャパンを斬るー会田誠+天明屋尚+山口晃」高橋コレクション日比谷、東京


 


2009


「Novermber Steps」ミヅマアートギャラリー、東京


「大原美術館コレクション展 名画に恋して」福岡県立美術館、福岡


「越後妻有トリエンナーレ2009」新潟


「ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション」上野の森美術館、東京/新潟県立近代美術館、新潟/秋田県立近代美術館、秋田へ巡回


「戦争と芸術III 美の恐怖と幻影」京都造形芸術大学、ギャルリ・オーブ、京都


 


2008


「JAPAN CAR」Cite des Sciences et de l’industrie、パリ、フランス/Science Museum、ロンドン、イギリスへ巡回


「ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション」霧島アートの森、鹿児島/札幌芸術の森、北海道へ巡回


「ORDER RECEIVED」ミヅマアートギャラリー、東京


「Off the Rails」Mizuma & One Gallery、北京、中国


「もうひとつの風景:森アートコレクションより」森美術館、東京


「高橋コレクション展」高橋コレクション神楽坂、東京


 


2007


「日本画滅亡論」中京大学アートギャラリーC・スクエア、愛知


「描かれた武士(ヒーロー)たち 武者絵の世界展」長野県信濃美術館、長野


「VOCA展2007」上野の森美術館、東京


 


2006


「ニッポンvs美術 近代日本画と現代美術:大観・栖鳳から村上隆まで」大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室/大阪


「縄文と現代」青森県立美術館/青森


「現代の造形 -Life&Arts-『酔いのかたち』」東広島市美術館/広島


「木村直道+遊びの美術」埼玉県立近代美術館/埼玉


 


2005


「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art from Japan」 The Israel Museum、イスラエル、エルサレム


「ユートピアを探しに─想像力の彼方へ─」新潟県万代島美術館/新潟


「平成17年春 大原美術館 有隣荘特別公開『会田誠・小沢剛・山口晃』展」 大原美術館 有隣荘、岡山


「燐票大展覧会―マッチラベルのシンセカイ」岡山県立美術館、岡山


「秘すれば花:東アジアの現代美術」森美術館/東京


 


2004


「OFFICINA ASIA」Galleria d’Arte Moderna、ボローニャ、イタリア


「開館20周年記念展 コピーの時代展」滋賀県立近代美術館、滋賀


「MEDIARENA:Contemporary Art from Japan」Govett-Brewster Art Gallery、ニュープリマウス、ニュージーランド


「Living Together is Easy」水戸芸術館現代美術センター、茨城/メルボルン・ヴィクトリア州立美術館、メルボルン、オーストラリアへ巡回


「MOTアニュアル2004:私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか」東京都現代美術館、東京


 


2003


「わたしのお宝 交換プロジェクト」すみだリバーサイドホール・ギャラリー、東京


 


2002


「掌8」レントゲンヴェルケ、東京


「Japan in Blekinge」オロフストルム・アート・エキジビション・ホール、ブレーキンゲ、スウェーデン


「新版 日本の美術」 山梨県立美術館、山梨


 


2001


「第4回岡本太郎記念現代芸術大賞展」川崎市岡本太郎美術館、神奈川


「S(h)itting in the mirror:オレにはオレがこう見える」ミヅマアートギャラリー、東京


 


2000


「Five continents and one city」メキシコ市立美術館、メキシコシティ、メキシコ


「現代美術百貨展」山梨県立美術館、山梨


 


1999


「A Window, Inside and Outside」光州市立美術館、光州、韓国


井上画廊、東京


 


1998


井上画廊、東京


 


1997


「こたつ派」ミヅマアートギャラリー、東京


「WALKING MUSEUM」高島屋タイムズスクエア、東京


パブリックコレクション

大原美術館、岡山


滋賀県立近代美術館、滋賀


森美術館、東京


アサヒビール大山崎山荘美術館、京都


ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡


高松市美術館、香川


馬の博物館、神奈川


ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館、シドニー、オーストラリア


Mead Art Museum、アマースト、アメリカ


受賞歴

2013 自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)にて第12回小林秀雄賞


2001 第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞


パブリックアート

JR大分駅「九州鐵道驛中驛外圖」「島尽鐵道圖」


山梨県立富士山世界遺産センター 「冨士北麓参詣曼荼羅」


東京都健康長寿医療センター 「養育院幾星霜之圖」


平等院 養林庵書院(京都府) 襖絵奉納 「當卋早来迎、賽の河原、白道」


清安寺(岐阜県) 天井画 「五竜圖」


東京メトロ13号線 西早稲田駅「地下鐡道乃圖」


成田国際空港 第一旅客ターミナル南ウィング4階「成田国際空港―南ウィング盛況の圖」「成田国際空港―飛行機百珍圖」


大阪市交通局新庁舎 「大阪市電百珍圖」


静岡がんセンター 「階段遊楽圖」


科学技術館(東京) 「氣呑漫談」


出版物

2018 『すゞしろ日記 参』(羽鳥書店)


2015 『山口晃 前に下がる 下を仰ぐ』(青幻舎)


2015 『探検!東京国立博物館』(藤森照信・山口晃 共著) (淡交社)


2013 『すゞしろ日記 弐』(羽鳥書店)


2013 『日本建築集中講義』(藤森照信・山口晃 共著) (淡交社)


2012 『山口晃 大画面作品集』(青幻舎)


2012 『ヘンな日本美術史』(祥伝社)


2009 『すゞしろ日記』(羽鳥書店)


2009 『さて、大山崎』(光村推古書院)


2006 『山口晃が描く東京風景—本郷東大界隈』(東京大学出版会)


2004 『山口晃作品集』(東京大学出版会)