宮永愛子展「みちかけの透き間」が10月6日(金)より大原美術館の有隣荘で開催されます。 本展では、建築当初から使われている椅子や、児島虎次郎氏が大原孫三郎氏を描いた絵画作品などを素材とし、 有隣荘に静かに流れ続ける時間とそこに過ごした人々を思い制作された新作を発表いたします。
<会期> 2017年10月6日(金)ー22日(日)※会期中無休
<開館時間> 10:00 – 16:30(入場締切は16:00)
<入場料> 一般 1,000円、学生(大学生~小学生) 500円
<会場> 大原美術館 有隣荘
(〒710-0046 岡山県倉敷市中央1丁目3-18)