12月2日（土）より山種美術館で開催中の展覧会「癒やしの日本美術 ーほのぼの若冲・なごみの土牛ー」に、山口晃作品が展示されています。
－心が温かく、優しい気持ちになれる日本美術で、癒しのひとときを日常が大きく揺らぎ、不安定な世界情勢が続く今、「マインドフルネス」、「ウェルビーイング」、「チル」といった心の動きを意識する言葉が時代のキーワードとなっています。その背景として、自分自身の内面と向き合い、心を癒やすことが求められているといえるでしょう。このたび山種美術館では、日本美術の鑑賞を通して、心が癒やされる展覧会を開催します。（展覧会ホームページより引用）
＜会期＞ 2023年12月2日(土)～2024年2月4日(日)
＜開廊期間＞ 10:00-17:00 (入館は午後4時30分まで)
＜休廊日＞ 月曜日[1/8(月･祝)は開館､1/9(火)は休館、12/29(金)～1/2(火)は年末年始休館]
＜会場＞ 山種美術館、東京
