Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
近藤 聡乃 ⁄ KONDOH Akino
アニメーション、マンガ、ドローイング、油彩など多岐に渡る作品を国内外で発表している。2008年よりニューヨーク在住。2008年、2冊目のマンガ単行本「いつものはなし」(青林工藝舎)を出版。2010年、アニメーション作品「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版が、 「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」(グッゲンハイムミュージアム、ニューヨーク)においてTop25に選ばれる。主な個展に「近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前」(三菱地所アルティアム、2019年)、「KiyaKiya」(ミヅマアートギャラリー、2011年)、主な出版物に『いつものはなし』(青林工藝舎、2008年)、『近藤聡乃作品集』(ナナロク社、2013年)、『ニューヨークで考え中①~③』(亜紀書房)、『A子さんの恋人 』全7巻(KADOKAWA、2014年~2020年)など。
1980 千葉県生まれ
2003 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
2008- ニューヨーク在住
BLOG
WEBCOMICS
https://www.akishobo.com/akichi/kondoh
個展
2023
2019
「近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前」
2018
「MAM SCREEN 008: 近藤聡乃」森美術館/東京
2013
「KiyaKiya 1/15秒」ミヅマアートギャラリー/東京
「KiyaKiya アニメーション原画展」六本木ヒルズA/Dギャラリー/東京
「KiyaKiya 1/15秒」galleri s.e/ベルゲン、ノルウェー
2011
2008
2007
「hint」Tache-Levy Gallery/ ブリュッセル、ベルギー
2006
2004
「近藤聡乃展」 trance popギャラリー /京都
2003
「近藤聡乃展」 ギャラリーエス /東京
グループ展
2024
「ジパングー平成を駆け抜けた現代アーティストたちー」佐賀県立美術館
「Beauties, Ghosts and Samurai」National Gallery of Art/ヴィリニュス、リトアニア
2022
「ドマーニ明日展2022-23 百年前から百年後へ」国立新美術館/東京
「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」寺田倉庫G1ビル/東京
2020
「Uninterrupted Wanderー不断の彷徨」ミヅマアートギャラリー/東京
2019
「Annecy 2019 – Tribute to Japanese Animation –」Annecy International Animated Film Festival and Market (Mifa)/アヌシー、フランス
2017
「tricky women 2017」BildRaum07/ウィーン、オーストリア
「Forms and Effects: Ukiyo-e to Anime」Kresge Foundation Gallery、Ramapo College of New Jersey/ニュージャージー、アメリカ
2016
「文化庁メディア芸術祭新潟展」COZMIXビル/新潟
「文化庁メディア芸術祭20 周年企画展『変える力』」UDX THEATER/東京
「Rewind: Selections from the Harold and Ruth Newman New Media Collection」アジアソサエティ/ニューヨーク、アメリカ
「ポーラミュージアムアネックス展 2016-イメージと人体-」ポーラミュージアム アネックス/東京
2015
「Fermented Souls」KATESHIN Gallery/ニューヨーク、アメリカ
「Further towards the future」Mizuma Gallery、シンガポール
「Unveiling Fundamentals in Contemporary Art Through Asia」OHD museum/マゲラン、インドネシア
「Toutes uniques, toutes identiques: Accumulations, répétitions, proliférations dans l’art contemporain」Espace Sarah Bernhardt/グッサンヴィル、Le Musée Alfred Canal/ポン・オードゥメール、フランスへ巡回
2014
「IMPACTS!・勢み」、Zane Bennett Contemporary Art/サンタフェ、アメリカ
「ゴー・ビトゥイーンズ:こどもを通して見る世界展」森美術館/東京、名古屋市美術館、愛知へ巡回
2013
「The Garden of Forking Paths: Exploring Independent Animation」OCAT,OCT Contemporary Art Terminal Shanghai /上海、中国
2012
「ジパング展-沸騰する日本の現代アート」新潟県立万代島美術館/、秋田県立近代美術館/秋田へ巡回
「Planete Manga! (at Studio 13/16)」Centre Pompidou/パリ、フランス
2011
「East West Connect」 Above Second Gallery/香港
「ジャラパゴス展」三菱地所アルティアム /福岡
「ジパング ー31人の気悦作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。ー」日本橋高島屋8階ホール/東京
「BigPond Adelaide Film Festival」 アデレード、オーストラリア
2010
「DOMANI・明日展2010」国立新美術館/東京
「ジャラパゴス展 (Tokyo Designer’s Week)」明治神宮外苑 /東京
「YouTube Play: Biennale of Creative Video」グッゲンハイム美術館/ニューヨーク、アメリカ
「Make Believe」The Harold B. Lemmerman Gallery, New Jersey City University/ジャージーシティ、アメリカ
「Dazzled and Enchanted –New Age Animamix」広東美術館/広州、中国
2009
「Enliven – In Between Realities and Fiction – Animamix Biennale 2009-2010」今日美術館 /北京、中国
「November Steps」ミヅマアートギャラリー /東京
2008
「反主流」三潴画廊 /北京、中国 (カタログ)
「KITA!- Japanese artists meet Indonesia」 ジャカルタ、ジョグジャカルタ、バンドゥン、インドネシア
「VIDEOFORMES 2008」 クレモンフェラン、フランス
「Eyes & Curiosity」 Taiwan version, Soka Art Center/ 台北、台湾
2007
「3L4D:-3rd Life 4th Dimension」 National Dr. Sun Yat-sen Memorial Hall/ 台北、台湾
「How to cook DOCOMODAKE」201 Mulberry St./ニューヨーク、アメリカ、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)/東京へ巡回
「Pocheon Asia Biennale 2007」Encounter with Contemporary Asian Art”, Pocheon Banweol Art Hall/ 抱川、韓国
「Contemporary Outlook: Japan」 Museum of Fine Arts /ボストン、アメリカ
「International Contemporary Art from the Harn Museum Collection」 Harn Museum /ゲーンズビル、アメリカ
「Get It Louder 2007」広州、上海、北京、中国
「Thermocline of Art- New Asian Waves」 ZKM | Museum of Contemporary Art /カールスルーエ、 ドイツ
「CORPO SOCIALE」 GALLERIA PACK/ミラノ、イタリア
「Festival EXIT」Maison des Arts de Creteil/クレテイユ、フランス
「No American Talent II, Dark Matter: New York from Japan」Okay Monument/テキサス、アメリカ
2006
「Eyes and Curiosity from Tokyo」 Chelouche Gallery /テレアビブ、イスラエル
「videotheque」 Site Gallery /シェフィールド、イギリス
「Fiction@Love」 上海現代美術館 /上海、中国
2005
「スイスコミック・アート展」 川崎市民ミュージアム /神奈川
「Spoltore Ensomble 2005」 /ぺスカーラ、イタリア
「Paradiso d’Amore-Neo-Aesthetics of Animamic Age」Hangzhou Peace International Exhibition and Conference Center/杭州、中国、Beijing World Art Museum/北京、中国へ巡回
「Psionic Distortion」 Plum Blossoms Gallery / ニューヨーク、アメリカ
「Since 1994 – ミヅマアートギャラリー10周年記念展」ミヅマアートギャラリー/東京
「Aランチ」 AXIS Gallery /東京
2004
「Psionic Distortion」Super Deluxe/東京
「Tokyo Style」 Milliken /ストックホルム、スウェーデン
「日本四景」 ギャラリーエス /東京
「Girs & Guns」 THE PROPOSITION /ニューヨーク、アメリカ
「Blind Pilots」 THE PROPOSITION /ニューヨーク、アメリカ
「オトメ会議」ギャラリーエス/東京
受賞歴
2012
アニメーション「KiyaKiya」(平成24年度[第16回] 文化庁メディア芸術祭/ アニメーション部門審査委員会推薦作品)
2010
アニメーション「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版
「YouTube Play: Biennale of Creative Video」、TOP 25 videos
2003
マンガ「つめきり物語」
平成15年度[第7回] 文化庁メディア芸術祭/ マンガ部門審査委員会推薦作品
2002
アニメーション「電車かもしれない」
平成14年度[第6回] 文化庁メディア芸術祭/ アニメーション部門/ 奨励賞
DIGISTA AWARDS 2002 アニメーション部門賞
第3回 ユーリ・ノルシュテイン大賞/ 観客賞
立体作品「はこにわ虫」
GEISAI1-GP / 草間彌生賞
2000
マンガ「小林加代子」
第2回アックス新人賞/ 奨励賞
パブリックコレクション
Asia Society / ニューヨーク、アメリカ
川崎市民ミュージアム / 神奈川
森美術館、東京
著書出版物
2024
『一年前の猫』(ナナロク社)
2023
『ニューヨークで考え中』1〜4巻(以下続巻)(亜紀書房)
2020
『A子さんの恋人』全7巻(KADOKAWA)『A코 씨의 연인』全7巻(미우)
2019
新版『近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話』(ナナロク社)
2018
『Chroniques new-yorkaises Volume 2』(Le Lezard Noir)
『il mondo degli insetti』(Coconino Press)
2016
『Chroniques new-yorkaises Volume 1』(Le Lezard Noir)
2014
『Nothing Whatsoever All Out in the Open』(Retrofit / Big Planet Comics)
2013
『KiyaKiya—アニメーション原画集』(ナナロク社)
『近藤聡乃作品集』(ナナロク社)
2012
『うさぎのヨシオ』(エンターブレイン)
『近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話』(ナナロク社)
2011
『近藤聡乃スケッチ集 KiyaKiya』(ナナロク社)
2009
『Les insects en moi』(Le Lezard Noir)
2008
『いつものはなし』(青林工藝舎)
2006
『EIKO』 (Le Lezard Noir)
2004
『はこにわ虫』(青林工藝舎)