Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Also works by▼
野田 幸江 ⁄ NODA Sachie
画家として絵画制作の傍ら、家業である花屋「ハナノエン」で植物に携わるようになる。日常にある植物に触れ、風景についての創作を行っている。主に、自然の要素を配置する空間的な表現や、営みから生まれる植物作品、庭づくりなどを含めて、循環するモノの感触を探っている。
個展
2024
「きれいな場所」ミヅマアートギャラリー、東京
2023
「土っ子」hitoto、大阪
「花を育てるとか」ギャラリーTUTUMU、滋賀
2022
「symmetry」NOTA_SHOP、滋賀
「植物のありさま」ippo plus、大阪
2021
「腐っていくことやここからの眺め」ANB Tokyo、東京
2019
「カケラ、カタマリ、線、重力、時」to see、京都
「声の中」ギャラリー風の門、滋賀
2013
「かたらないものがたりのために」ギャラリー風の門、滋賀
2012
「向こうがわへ ~愛のつづき~」すどう美術館、神奈川
2006
「祈りと制作」高橋コレクション、東京
2005
「未熟な庭」高橋コレクション、東京
「もう一つの世界-喜多利邸再現-」ミヅマ・アクション、東京
2003
「入口の入口の入口の」ギャラリーエス、東京
2002
「楽園の渦中」ギャラリーエス、東京
グループ展
2024
「APK PUBLIC Vol.1」Toda Building、東京
「Deep Japan Contemporary Made in Shiga」Omotesando Crossing Park、東京
2022
「Study:大阪関西国際芸術祭2022」《採集》、船場エクセルビル、大阪
2021
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021」京都新聞ビル地下1階
2019
二人展「~風景をきりとるように~」the good luck store、滋賀
2018
「BIWAKOビエンナーレ2018」《すべてのことがまっ平になっていく》近江八幡、滋賀
2014
「BIWAKOビエンナーレ2014」《いつかまた》近江八幡、滋賀
2012
「BIWAKOビエンナーレ2012」《愛》五個荘、滋賀
2011
「風と土の交藝 in 琵琶湖高島2011」高島市 平井家、滋賀
「若き画家たちからのメッセージ2011」すどう美術館、神奈川
「丹沢アートフェスティヴァル2011」秦野、神奈川
2010
TDW-ART「ジャラパゴス展」Tokyo Designers Week 2010、明治神宮外苑、東京
「BIWAKOビエンナーレ2010」《窓》近江八幡、滋賀
「Self portrait―私という他人」高橋コレクション日比谷、東京
「信楽ACT2010」信楽、滋賀
2008
二人展「幻日の箱」世田谷ものづくり学校、東京
2005
「Since 1994」ミヅマアートギャラリー、東京
2004
「BIWAKOビエンナーレ2004」近江八幡 喜多利邸、滋賀
「アートがあれば Why not live for Art?」東京オペラシティアートギャラリー
2003
「take art collection 2003」スパイラル、東京
主なパフォーマンス、特別展示
2024
パフォーマンス「natures punks 2nd, act ‘kaikai’」丸和木材、京都
2022
パフォーマンス「natures punks 1st, act ‘arumu’」第4ドックハウスギャラリー、兵庫
2021
滋賀県立美術館リニューアルオープン・野外エントランス生け込み「landscape」、滋賀県立美術館
2009
春日営農堆肥舎 巨大壁画、滋賀
受賞歴
2021 Artists’ Fair Kyoto 2021 Akatsuki Art Award最優秀賞