Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
米谷健 + ジュリア ⁄ Ken + Julia YONETANI
米谷健
1971 東京生まれ
2005 オーストラリア国立大学 School of Art修士号取得
2012 シドニー大学 Sydney College of the Arts博士号取得
米谷ジュリア
1972 東京生まれ
1999 東京大学総合文化研究科国際社会科学修士号取得
2003 オーストラリア国立大学歴史学博士号取得
個展、二人展
2024
「明日の遺跡:デジタル・オデッセイ」 ミヅマアートギャラリー、東京
2023
「米谷健+ジュリア展:Next Generation 俺たちだって微生物」京都場、京都
2022
「Ken + Julia Yonetani : To Be Human」QUT Art Museum, ブリスベン、オーストラリア
2020
「米谷健+ジュリア展:だから私は救われたい」角川武蔵野ミュージアム、埼玉
「Dysbiotica: ミクロからマクロへ – バランスが崩壊する世界」 ミヅマアートギャラリー、東京
「『不安読書週間』WiCAN2019 x 米谷健+ジュリア」千葉市生涯学習センター、千葉(招聘特別企画)
2019
「MAMコレクション009:米谷健+ジュリア」森美術館、東京
2017
「はだかの王様」ミヅマアートギャラリー、東京
2016
「The Great Exhibition」Mizuma Gallery、シンガポール
「最後の誘惑」パフォーマンス、オーストラリア国立美術館、キャンベラ、オーストラリア
2015
「最後の誘惑: the art of Ken + Julia Yonetani」オーストラリア国立美術館、キャンベラ、オーストラリア
「最後の晩餐」Tweed River Art Gallery、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
「最後の晩餐」Bega Valley Regional Gallery、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
「最後の晩餐」Bendigo Art Gallery、ビクトリア、オーストラリア
「Close Encounters」ArtPlay、メルボルン、オーストラリア
「最後の晩餐」Western Plains Cultural Centre、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
「最後の晩餐」Hawkesbury Regional Gallery、シドニー、オーストラリア
「最後の晩餐」Glasshouse、Port Macquarie Regional Gallery、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
2014
「Un autre rêve」L’abbaye de Maubuisson site d’art contemporain, Val d’Oise、フランス
「世紀末スーパーマーケット」メルボルンアートフェア、オーストラリア
「クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会」Fehily Contemporary、メルボルン、オーストラリア
「最後の晩餐」Hazelhurst Regional Gallery、シドニー、オーストラリア
2012
「クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会」 Artereal Gallery、シドニー、オーストラリア
「生きものの記録」 4A Centre for Contemporary Asian Art、シドニー、オーストラリア
2011
「Sense of Taste」GV Art、ロンドン、UK
「ウルトラブッダ」Glasshouse、Port Macquarie、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
「Still Life: The Food Bowl」Artereal Gallery、シドニー、オーストラリア
「ウルトラブッダ:だから私は救われたい」 Artereal Gallery、シドニー、オーストラリア
2010
「ウルトラブッダ:だから私は救われたい」Jan Manton Art、ブリスベン、オーストラリア
「地球温暖化は終わった!あなたがそう望むなら」 パフォーマンス、Federation Square、メルボルン、オーストラリア
2009
「スイートバリアリーフ in Venice」Dianne Tanzer Gallery、メルボルン、オーストラリア
「スイートバリアリーフ for the 21st Century – Play Strauss’s waltz grandly」La Trobe University Museum of Art、メルボルン、オーストラリア
2005
「スイートバリアリーフ」Artspace、シドニー、オーストラリア
「踏絵-butterfly mandala」West Space、メルボルン、オーストラリア
「Sugar Project-Underwater」Phatspace、シドニー、オーストラリア
2003
「踏絵」CSIRO Discovery、カンタベラ、オーストラリア
グループ展
2024
「K225Art 三人展」トーヨーキッチンスタイル、大阪ショールーム、大阪
「マツモト建築芸術祭」旧松本市立博物館、長野
2023
「土とともに 美術にみる〈農〉の世界 ―ミレー、ゴッホ、浅井忠から現代のアーティストまで―」茨城県近代美術館
2022
「国際芸術祭 BIWAKO ビエンナーレ 2022」近江八幡エリア、彦根エリア、滋賀
「ECO-URGENCY / Now or Never」Lehman College Art Gallery, USA
2021
「AT THE MOMENT」 時代美術館、北京、中国(成都、重慶へ巡回)
2020
「ワーケーションリゾート・鶴岡 〜田園とアートの遭遇〜」SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE、山形
「アジア・ソサエティトリエンナーレ2020」アジアソサエティ、ニューヨーク、USA
2019
「RAW: Craft, Commodity, and Capitalism」Craft Contemporary、ロサンゼルス、USA
「Little Boy’s Luminous Legacies (new, clear, atomic, narratives) 」Lothringer13 Halle、ミュンヘン、ドイツ
2018
「ビエンナーレ・オブ・オーストラリアアート2018:BOAA」Eureka Stockade、バララット、オーストラリア
「Perpetual Uncertainty」マルメ美術館、マルメ、スウェーデン
2017
「Perpetual Uncertainty」Z33、ハッセルト、ベルギー
「ホノルル・ビエンナーレ2017」Middle of Now l Here, The HUB、ハワイ、USA
「Countercurrents: The Ocean After Nature」Samstag Museum of Art、アデレード、オーストラリア
2016
「Perpetual Uncertainty」Bildmuseet、ウメオ、スウェーデン
「茨城県北芸術祭」日立シビックセンター、茨城
2015
「Periodic Tales: The Art of the Elements」Compton Verney、UK
「Solid State: Casula Powerhouse」シドニー、オーストラリア
「Camera Atomica」オンタリオ美術館、トロント、カナダ
「Scientific Gardening」ERES-Stiftung, ミュンヘン、ドイツ
「Radioactive: the Return of Godzilla in Japan」RMIT Gallery、メルボルン、オーストラリア
2014
「Hypothèse de l’impact géant」Le Carreau、セルジー、フランス
2013
「If the world changed」シンガポール・ビエンナーレ2013、シンガポール国立美術館
「Sydney Contemporary 13 Installation Contemporary」Carriageworks、シドニー、オーストラリア
「but mostly air」ANU School of Art Gallery、キャンベラ、オーストラリア
「Not Book」Beit Ha’ir」、テルアビブ、イスラエル
「19th International Symposium on Electronic Art」Powerhouse Museum、シドニー、オーストラリア
「Foundation’s edge: artists and technology」QUT Art Museum、ブリスベン、オーストラリア
「Art & Science」GV Art、ロンドン、UK
2012
「Art+Food」Brenda May Gallery、シドニー、オーストラリア
「Keeping Up Appearances」Nassauischer Kunstverein Wiesbaden、ヴィースバーデン、ドイツ
2011
「Your Move: Australian Artists Play Chess」Samstag Museum、アデレード、オーストラリア
「2112 Imagining the Future」RMIT Gallery、メルボルン、オーストラリア
「Arboreal」Macquarie University、シドニー、オーストラリア
「That’s not how you make porridge」Goulburn Regional Gallery、ニューサウスウェールズ、オーストラリア
「Woollahra Small Sculpture Prize」Woollahra、シドニー、オーストラリア
「Palimpsest #8」Mildura、ビクトリア、オーストラリア
「Art & Science」GV Art、ロンドン、UK
「Sir John Sulman Prize」Art Gallery of NSW、シドニー、オーストラリア
「Precious」Sydney College of the Art、シドニー、オーストラリア
「2011 Josephine Ulrick and Win Schubert Photography Award」GCAG、オーストラリア
「Underfoot. Overhead」Object Gallery、シドニー、オーストラリア
「genart_sys」Australia Council for the Arts、シドニー、オーストラリア
2010
「2010 Stan and Maureen Duke Gold Coast Art Prize」GCAG、オーストラリア
「Your Move: Australian Artists Play Chess」Bendigo Art Gallery、ビクトリア、オーストラリア
「Fisher’s Ghost Art Award」キャンベルタウンアーツセンター、シドニー、オーストラリア
「Once Removed」キャンベルタウンアーツセンター、シドニー、オーストラリア
2009
「Satellite APT 6」Jan Manton Art、ブリスベン、オーストラリア
「The Woollahra Small Sculpture Prize 2009」シドニー、オーストラリア
「第58回ブレイク賞」The National Art School Gallery、シドニー、オーストラリア
「Once Removed」第53回ベネツィア・ビエンナーレ、イタリア
2008
「Heat: Art and Climate Change」RMIT Gallery、メルボルン、オーストラリア
「2008アデレード・ビエンナーレ・オブ・オーストラリアン・アート」Handle with Care, 南オーストラリア州立美術館、オーストラリア
パブリックコレクション
ロックハンプトン美術館、クイーンズランド、オーストラリア
ミルデューラ アーツセンター、ビクトリア、オーストラリア
オーストラリア国立大学スクールオブアート、キャンベラ、オーストラリア
シャーマン現代美術財団、シドニー、オーストラリア
バルネイブズ財団、シドニー、オーストラリア
パワーハウスミュージアム、ニューサウスウェルズ、オーストラリア
西オーストラリア州立美術館、パース、オーストラリア
オーストラリア国立美術館、キャンベラ、オーストラリア
森美術館、東京
マルメ美術館、マルメ、スウェーデン
RMITギャラリー、メルボルン、オーストラリア
高橋龍太郎コレクション、東京
21c Museum Hotels、USA
角川武蔵野ミュージアム、埼玉