Artists

曽根 裕 ⁄ SONE Yutaka

学歴


1992 東京藝術大学大学院 美術学部建築科 修士課程修


1988 東京藝術大学 美術学部建築科 卒業


受賞歴

2003 Outset/Frieze Art Fair fund to Benefit the Tate Collection


1997 VOCA展 奨励賞


1996 フィリップ・モリス・アートアワード グランプリ


1992 サロン・ド・プランタン賞


個展

2023


「OBSIDIAN」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


 


2022


「MOVIE THEATRE」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


 


2020


「La Última Noche de la Edad de Piedra」、ホセ・ガルシア、(メキシコ)


「『約束の凝集』vol. 1 曽根裕 石器時代の最後の夜」、 Gallery αM、東京(日本)


 


2017


「Obsidian」、四方現代美術館、南京(中国)


「Michoacán Report Ⅱ」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


「INBOX: Yutaka Sone – “Travel 1987-88”」、アントワープ現代美術館、アントワープ(ベルギー)


 


2016


「Michoacán Report Ⅰ」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


「Day and Night」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


 


2013


「Sculpture」、デイビッド・ツヴィルナー、ロンドン(イギリス)


「曽根裕/ベンジャミン・ワイズマン: What Every Snowflake Knows in Its Heart」、サンタモニカ美術館、カリフォルニア(アメリカ) *2人展


 


2012


曽根裕「雪-越後妻有」、 十日町(日本)*参加作品:越後妻有 大地の芸術祭 冬


 


2011


「ISLAND」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


「Perfect Moment」、東京オペラシティアートギャラリー、東京(日本)


 


2010


「雪」、 銀座メゾンエルメス フォーラム、東京(日本)


 


2009


「Baby Banana Tree, The Boone Sculpture Garden」、パサデナ市立大学、ロサンゼルス *常設展示


 


2008


「Baby Banana Tree」、グアダラハラシティホール、グアダラハラ(メキシコ)


 


2007


「Roller Coaster Project」、ギャラリーサイドツー、東京 *デーモン・マッカーシーとの2人展


「Secret for snow leopard: Yutaka Sone」、パラソルユニット現代美術財団、ロンドン(イギリス)


「Yutaka Sone」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


 


2006


「It Seems Like Snow Leopard Island」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


「Like Looking For Snow Leopard」、クンストハレ ・ベルン、ベルン(スイス)


「X-Art Show」、アスペン美術館、コロラド(アメリカ)


「Yutaka Sone Forecast: Snow」、シカゴ大学ルネッサンス・ソサイエティ、シカゴ(アメリカ)


 


2005


「Snow」、 ギャラリーサイドツー、東京(日本)


 


2004


「Amusement Romana」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


「Vertical Travel」、ボウィ・ヴァンヴァーレン、アムステルダム(オランダ), Amsterdam


 


2003


「Heterotopias: Yutaka Sone and Motohiko Odani」、 第50回ヴェネチアビエンナーレ日本館 *2人展


「Jungle Island」、ゲフィン・コンテンポラリー、カリフォルニア(アメリカ)


「White Cave」、秋吉台国際芸術村、山口(日本)


 


2002


「ダブルリバー島への旅」、豊田市美術館、愛知(日本)


「Double Six」、アートペース・サンアントニオ、テキサス(アメリカ)


 


1999


「Alpine Attack」、草月ギャラリー、東京(日本)


「Yutaka Sone」、デイビッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(アメリカ)


「曽根裕」、コウジオグラギャラリー、愛知(日本)


「曽根裕/Video Works 1995–1998」、コウジオグラギャラリー、愛知(日本)


 


1998


「Her 19th Foot/Tour de France Project Drawings」、ナガミネプロジェクツ、東京(日本)


「Magic Stick/Happy Birthday」、アバウトスタジオア・バウトカフェ、バンコク(タイ)


「Rat Race」スーパーファクトリー、広島(日本)


 


1997


「At the End of All the Journeys」、ナウィン・プロダクション・ギャラリー、バンコク(タイ)


「Amusement」、ギャラリーサイドツー、東京(日本), Tokyo


「すべての旅の終わりから」、広島市現代美術館、広島(日本)


 


1996


「Future Perfect」、Bunkamura ギャラリー、東京(日本)


「Scoop」、三鷹市芸術文化センター、東京(日本)


 


1995


「Departures」、レントゲン藝術研究所、東京(日本)


 


1994


「Her 19th Foot, Nippon」、国際コンテンポラリーアートフェア(NICAF)、横浜(日本)


「月の裏側に人工芝を敷くパフォーマンス」、細見画廊、東京(日本)


「曽根裕」、 Marsギャラリー、東京(日本)


 


1993


「片手で拍手」、横浜ガレリアベリーニの丘ギャラリー、横浜(日本)


「19番目の彼女の足」、水戸芸術館現代美術ギャラリー、水戸(日本)


グループ展

2023


「Last Night of the Stone Age」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


「Last Night of the Stone Age」、麻布台ヒルズ、東京(日本)[permanent Installation]


 


2022


「岡山芸術交流 2022: DO WE DREAM UNDER THE SAME SKY、岡山(日本)


 


2021


「BIENALSUR: Give and Give (Dar Y Dar)」サン・フアン(アルゼンチン)


 


2020


「アーリー90’S トーキョーアートスクアッド」、アーツ千代田3331、東京(日本)


 


2019


「開館15周年記念『現在地:未来の地図を描くために」、金沢21世紀美術館、金沢(日本)


「STAY TUNE/D」、ギャラリー無量、富山(日本)


「東京インディペンデント」、東京藝術大学美術館陳列館、東京(日本)


「5th Collectors’ Contemporary Collaboration」、パオ・ギャラリー、香港


 


2018


「Grand Reverse」、トミー・シモンズ、アントワープ(ベルギー)


「SANGUINE. LUC TUYMANS ON BAROQUE」、プラダ財団、ミラノ(イタリア)


「Sanguine/Bloedrood」、アントワープ現代美術館、アントワープ(ベルギー)


「Paradise is Now: Palm Tree in Art」、サロン・ダールマン、ベルリン(ドイツ)


 


2017


「Slide Show」、ポルティクス、フランクフルト(ドイツ)


「Condo2017」、カルロス/イシカワ、ロンドン(イギリス)


 


2015


「Let Us Celebrate While Youth Lingers and Ideas Flow」、シカゴ大学ルネッサンス・ソサイエティ、シカゴ(アメリカ)


「Panorama」、ハイライン、ニューヨーク(アメリカ)


 


2015


「Tiger Tiger」、サロン94バワリー 、ニューヨーク(アメリカ)


 


2013


「Utopie beginnt im Kleinen/Utopia starts small」、第12回フェルバッハ・トリエンナーレ、フェルバッハ(ドイツ)


「The Garden of Diversion」、 四方現代美術館、南京(中国)


「The Principle of Hope」国東半島芸術祭、国東(日本)


「アートがあればⅡ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」、東京オペラシティアートギャラリー、東京(日本)


 


2012


「Glasstress New York: New Art from the Venice Biennales」、ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン、ニューヨーク(アメリカ)


「Lightness?」、 メゾン・パーティキュリエ、ブリュッセル(ベルギー)


 


2011


「Everything Must Go」、ケイシー・カプラン、ニューヨーク(アメリカ)


「Glasstress 2011」、パラッツォ・カヴァッリ・フランケッティ、ヴェネチア(イタリア)


「Making Histories – Changing Views of the Collection」、ステデリック美術館、アムステルダム(オランダ)


 


2010


「Animism」、エクストラシティ/アントワープ現代美術館、アントワープ(ベルギー)


「The Crystal World: To J.G. Ballard」、ブッフマン・ギャラリー、ベルリン(ドイツ)


パブリックコレクション

金沢21世紀美術館、金沢(日本)


シカゴ美術館、シカゴ(アメリカ)


水戸芸術館、水戸(日本)


ロサンゼルス現代美術館、カリフォルニア(アメリカ)


東京都現代美術館、東京(日本)


ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク(アメリカ)


ネヴァダ美術館、ネヴァダ(アメリカ)


パサデナ市立大学、カリフォルニア(アメリカ)


ルベル・ファミリー・コレクション、マイアミ(アメリカ)


四方当代美術館、南京(中国)


アムステルダム市立美術館、アムステルダム(オランダ)


テート・モダン、ロンドン(イギリス)


豊田市美術館、豊田(日本)


余徳耀美術館、上海(中国)


横浜美術館、横浜(日本)


ホイットニー美術館、ニューヨーク(アメリカ)