Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Also works by▼
撮影：小長井ゆう子
椛に由を歴る
2023
杉戸、柿渋、アクリル絵具
180×825cm
撮影：Wong Jing Wei
椛に由を歴る
2023
杉戸、柿渋、アクリル絵具
180×825cm
撮影：宮島径
うよつ
2023
菓子盆、アクリル絵具
φ24×4.5cm
撮影：宮島径
明け暮れ
2022
おぼん、アクリル絵具
φ31×5cm
撮影：宮島径
火処
2022
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
47×55.5×4cm
撮影：宮島径
わからない人
2022
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
31×31×3.5cm
撮影：宮島径
きよが恵とき
2022
杉戸、柿渋、墨、アクリル絵具
87.3×179.5×3cm
撮影：宮島径
こい
2022
はまぐり、アクリル絵具
各5.8×7.8×2.5cm（1合わせ2個）
撮影：宮島径
思いのたね
2022
磁器
φ31.5×7.5cm
撮影：宮島径
秋（「薫」シリーズ）
2022
磁器
φ6.5×3cm
撮影：宮島径
はる氷（左）／ 冬黄（右）
2022
和紙、布、墨、アクリル絵具
22.5×14.5cm / 30.5×21cm
撮影：宮島径
禾（左）／ 末のつばめ（右）
2020
和紙、布、墨、アクリル絵具
25.5×13.3cm / 34×19.3cm
撮影：宮島径
ふたりのほとり
2020
木（檜）、アクリル絵具
42.5×42.8×1.8cm
撮影：宮島径
糸のつらぬき（左） ／ 糸のほころび（右）
2019
和紙、墨、アクリル絵具
182×66cm each
撮影：宮島径
また会う日に
2019
磁器
128×138×1cm
撮影：宮島径
ひと山ふた山
2019
磁器、アクリル絵具
24.8×18.7×3.5cm（左）／ 27.5×21.3×3.6cm（右）
撮影：宮島径
いとま
2019
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
100×88×3cm
撮影：宮島径
ゆくへ（左）／心づくしの秋（右）
2018
和紙、布、墨、アクリル絵具
31×28cm / 30.3×28.4cm
撮影：宮島径
しし
2018
和紙、墨、アクリル絵具
42×41.5cm
撮影：宮島径
あなたの歌
2018
木（ブビンガ）、アクリル絵具
38×39×2.2cm
撮影：宮島径
ことど
2014
花梨材、アクリル絵具
94.5×246×7cm
撮影：宮島径
ときわ
2014
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
97×73×11.5cm
撮影：宮島径
花になく
2014
パネル、綿布、アクリル絵具
32.5×57.5×7cm
撮影：宮島径
くし
2013
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
32×28.5×5cm
撮影：宮島径
へびはつるゝ
2013
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
90×73.5×4.5cm
撮影：宮島径
もりくる光
2012
ミクストメディア
h236×w257×d308cm
撮影：Wong Jing Wei
もりくる光
2012
ミクストメディア
h236×w257×d308cm
撮影：Wong Jing Wei
みつ
2012
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
23.5×16.5×3cm
撮影：宮島径
photo: MIYAJIMA Kei
したぎえにきえる花
2012
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
φ20.5×5cm
撮影：宮島径
月はかくれた
2011-12
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
262.4×255.8cm×6cm
撮影：Graham Uden
ひかる河も
2011
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
115×66cm×7.5cm
撮影：宮島径
とくるかみのひまごとに
2010
木（姫小松）、アクリル絵具
136.5×450×3cm
撮影：宮島径
道すがら
2010
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
154.5×187.2×9cm
高橋コレクション
撮影：松浦文生
赤く染めた深い心
2010
和紙、アクリル絵具
20.5×15.6cm each
撮影：宮島径
百の花、雪はふりつゝ
2009-10
ミクストメディア
φ256×221cm
撮影：松浦文生
百の花、雪はふりつゝ
2009-10
ミクストメディア
φ256×221cm
撮影：松浦文生
けぬる
2009
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
72×80×5.2cm
撮影：宮島径
よいのまに
2008
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
142×74×10cm
撮影：宮島径
月は、そして、春は、
2007
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
48.3×56.3×6cm
撮影：宮島径
もえばもえ
2006
パネル、毛布、綿布、アクリル絵具
φ18cm
撮影：宮島径
個展・二人展
2023
「かばにゆをへる」 Mizuma Gallery ／シンガポール
「庭の小茶」 CUBE3 (松坂屋静岡店) ／静岡
2022
「青木野枝+山口藍:山と空」 GINZA ATRIUM (銀座 蔦屋書店) ／東京
「山あいの歌」 ミヅマアートギャラリー／東京
2018
2017
「Resident Artist Project vol.1 Ai Yamaguchi」 葉山有樹スタジオ／佐賀
「キュレーターズセレクション #02 山口藍」 女子美ガレリアニケ／東京
2014
「しんちしりん」 Joshua Liner Gallery／ニューヨーク、アメリカ
2012
「ほし」 ミヅマアートギャラリー／東京
「山口藍・PIP&POP：うたかた、たゆたう – the blinking of an eye-」スパイラルガーデン／東京
「明日また 」 10 Chancery Lane Gallery／香港
「よろこび 」 NaDiff modern／東京
2011
「雲隠」 Aki Gallery／台北、台湾
2010
「ほがらほがら」 ナディッフギャラリー／東京
「きゆ」 ミヅマアートギャラリー／東京
2008
「花は野にあるように」 Roberts & Tlton／ロサンゼルス、アメリカ
2007
「山、はるる」 ミヅマアートギャラリー／東京
2006
「E no e: Pictures of Pictures」 GR2／ロサンゼルス、アメリカ
2004
「おやすみ」 Shaheen Modern & Contemporary Art／クリーブランド、アメリカ
「はるのゆくへ」 Mizuho Oshiroギャラリー／鹿児島
「花みて暮らす春」 NADiff／東京 (NADiff bis／宮城 へ巡回)
2003
「すくうとこ」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
「花袋」 ビューイングルーム･ヨヨギ／ガレージ/東京
2002
「後朝」 ギャラリー・イヴ／東京
「山口藍 個展」 Giant Robot Store／ロサンゼルス、アメリカ
「山口藍 個展」 Stefan Stux Gallery／ニューヨーク、アメリカ
2001
「おみなえし」 NADiff bis／宮城
「笑門来福」 シブヤ西武美術画廊／東京
2000
「春に知られぬ花」 NADiff／東京
「もこもこの月」 NADiff／東京
「かむろ」 サロン粋／石川
グループ展
2023
高橋龍太郎コレクション「ART de チャチャチャ −日本現代アートの DNA を探る」 WHAT MUSEUM/東京
「Another Landscape: Contemporary Urban Genre Painting」(Metaverse Exhibition)
2021
「无界」 Hwas Gallery／上海、中国
2020
「Uninterrupted Wander − 不断の彷徨」 ミヅマアートギャラリー／東京
神宮の杜芸術祭「紫幹翠葉 − 百年の杜のアート」 明治神宮ミュージアム／東京
2018
「葉山有樹、takeshibuya、山口藍」 葉山有樹スタジオ／佐賀
2017
「Cool Japan – worldwide fascination in focus」Museum Volkenkunde／ライデン、オランダ（MAS: Museum aan de Stoom、アントワープ、ベルギーへ巡回）
「IMPACT! II 奮う」 ギャラリー桜林／茨城
2016
「IMPACTS! ・勢み」 ギャラリー桜林／茨城
2015
「Giant Robot Biennale 4」 Japanese American National Museum／ロサンゼルス、アメリカ
「エディション・ワークス Prints & Originals」 Gallery SPEAK FOR／東京
2014
「IMPACTS! ・勢み」 ZANE BENNETT Contemporary Art／サンタフェ、アメリカ
「大古事記展 五感で味わう、愛と創造の物語」 奈良県立美術館
「Conversations through the Asian collections」 Art Gallery of New South Wales／シドニー、オーストラリア
2013
「浮世絵POP 江戸〜現代のポップカルチャー」 静岡市東海道広重美術館／静岡
「ワンダフル・マイ・アート – 高橋コレクションの作家たち」 河口湖美術館／山梨
「Crossover」 AKI Gallery／台北、台湾
「LOOK EAST! 2 – Asian Perspectives」 Mizuma Gallery／シンガポール
2012
「ジパング展 −沸騰する日本の現代アート−」 新潟県立万代島美術館（2013 高崎市美術館／群馬、八戸市美術館／青森、秋田県立近代美術館 へ巡回）
「Kamisaka Sekka – dawn of modern Japanese design」Art Gallery of New South Wales／シドニー、オーストラリア
2011
「ZIPANGU −31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。−」 日本橋高島屋／東京（大阪高島屋、京都高島屋 へ巡回）
2009
「November Steps − Susan Phillipsz & Gallery Artists-」 ミヅマアートギャラリー／東京
2008
「Macrocosm」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
「Off the Rails｜反主流」 Mizuma and One Gallery／北京、中国
2006
「DO NOT STACK」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
「2006 グループショー」 Mizuho Oshiro ギャラリー／鹿児島
「Fiction＠Love」 Museum of Contemporary Art Shanghai／上海、中国（Singapore Art Museum／シンガポール へ巡回）
2005
「take art collection 2005 『美術百貨店』」 スパイラルガーデン／東京
「Untitled」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
「Aランチ」 アクシスギャラリーアネックス／東京
2004
「EYE OF THE NEEDLE」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
「Fiction. Love − Ultra New Vision in Contemporary Art」 Museum of Contemporary Art Taipei／台北、台湾
「OFFICINA ASIA」 Galleria d’Arte Moderna／ボローニャ、イタリア
2003
「Still Waters」 Roberts & Tilton／ロサンゼルス、アメリカ
2002
「カゲキ・メトニミクス（過激な換喩）」 Stefan Stux Gallery／ニューヨーク、アメリカ
パブリックコレクション
Art Gallery of New South Wales／オーストラリア
