Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
山口 晃 ⁄ YAMAGUCHI Akira
日本の伝統的絵画の様式を用い、油絵という技法を使って描かれる作風が特徴。都市鳥瞰図・合戦図などの絵画のみならず立体、漫画、インスタレーションなど表現方法は多岐にわたる。
近年の展覧会に、12年個展「望郷TOKIORE(I)MIX」(銀座メゾンエルメス フォーラム、東京)、15年「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城)、18年個展「Resonating Surfaces」(Daiwa Foundation Japan House Gallery、ロンドン)等。
成田国際空港のパブリックアート、東京メトロ日本橋駅のパブリックアートを手がける一方、新聞小説や書籍の挿画・装画など幅広い制作活動を展開。 19年のNHK大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺〜」のオープニングタイトルバック画を担当する。東京2020パラリンピック公式アートポスターを制作。
月刊「モーニング・ツー」にて「趣都」を連載中。
1969 東京都生まれ、群馬県桐生市に育つ
1994 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1996 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了
個展
2023
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」アーティゾン美術館、東京
2021
「山口晃 –ちこちこ小間ごと–」ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM、京都
2019
横浜能楽堂企画公演「風雅と無常-修羅能の世界」特別展示 山口晃「昼ぬ修羅」、横浜能楽堂、神奈川
2018
「Resonating Surfaces」大和日英基金ジャパンハウスギャラリー、ロンドン、イギリス
「すゞしろ日記」 ナディッフ、東京
2016
「室町バイブレーション」ミヅマアートギャラリー、東京
「山口晃展 松山シフト 〜道後に関する作品から代表作まで〜」愛媛県美術館
「『街歩き旅ノ介 道後温泉の巻』 山口晃 道後アート2016」道後地区、愛媛
「馬鑑 山口晃展」馬の博物館、神奈川
2015
「山口晃展 汽車とかたな」霧島アートの森、鹿児島
「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
2013
「山口晃展 画業ほぼ総覧―お絵描きから現在まで」群馬県立館林美術館、群馬
「山口晃展~またまた澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ~」新潟市美術館、新潟
「山口晃展~付り澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ~」そごう美術館、神奈川
2012
「山口晃展~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~」美術館「えき」KYOTO、京都
「望郷 TOKIORE(I)MIX」メゾンエルメス8階フォーラム、東京
2011
「東海道 新風景ー山口晃と竹崎和征」ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
「街歩き旅ノ介」福岡三越9階 「三越ギャラリー」、福岡
「SINGA-PLANET」ジャパン・クリエイティブ・センター、シンガポール
2010
「東京旅ノ介 山口晃展」銀座三越・8階催物会場、東京
「いのち丸」ミヅマアートギャラリー、東京
2008
「さて、大山崎-山口晃展」アサヒビール大山崎山荘美術館、京都
2007
「山口晃展 今度は武者絵だ!」練馬区立美術館/東京
「アートで候。 会田誠 山口晃展」上野の森美術館/東京
2006
「ラグランジュポイント」ミヅマアートギャラリー/東京
「ラグランジュポイント」中京大学アートギャラリーC・スクエア/愛知船場建築祭
「北野家住宅X山口晃」/大阪
2005
「山口晃展」日本橋三越新館7Fギャラリー/東京
「おさらい」タカハシコレクション/東京
2004
「売らん哉」ミヅマアートギャラリー/東京
「山口晃 挿画〔菊燈台〕」ナディッフ/東京
2003
『「山口晃展」展』ミヅマアートギャラリー/東京
2002
「日清日露戦役擬畫」ナディッフ/東京
2001
「畫を描く歓び」ミヅマアートギャラリー/東京
2000
ミヅマアートギャラリー/東京
1999
「借景」ミヅマアートギャラリー/東京
1998
「イスのある茶室」ミヅマアートギャラリー/東京
グループ展
2024
「2024年度コレクション展3 カラーダンシング?!―13歳が選んだ時をかけるアートたち」
「コレクション展示:特集 コレクションのつくりかたー現代美術編ー」群馬県立近代美術館
「DESIGN MANIA〜百貨店・SCのデザイン〜」髙島屋史料館企画展示室、大阪
「ジパングー平成を駆け抜けた現代アーティストたちー」佐賀県立美術館
「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」東京都現代美術館
「THE ドラえもん展 SHANGHAI 2023」iag美術館、上海、中国
「犬派?猫派? −俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで−」山種美術館、東京
「The 日本・画 -大川美術館のコレクションを中心に」大川美術館、群馬
「シンフォニー・オブ・アート — イメージと素材の饗宴」群馬県立館林美術館
「高橋コレクション カンヴァスの同伴者たち」山形美術館
「ヒューマンビーイング −藤野天光、北村西望から三輪途道のさわれる彫刻まで」群馬県立館林美術館
2023
「Anxiety and Hope in Japanese Art」メトロポリタン美術館、ニューヨーク、アメリカ
「THE ドラえもん展 TAIPEI 2023」中正紀念堂ホール、台北、台湾
「癒しの日本美術 -ほのぼの若冲・なごみの土牛-」山種美術館、東京
「“みかた”の多い美術館展 さわる知る 読む聞くあそぶ はなしあう 「うーん」と悩む 自分でつくる!」滋賀県立美術館
「THE ドラえもん展 NAGASAKI 2023」ハウステンボス美術館、長崎
「境界をこえる こえることは、つながること」徳島県立近代美術館
高橋龍太郎コレクション 「ART de チャチャチャ ―日本現代アートのDNAを探るー」WHAT MUSEUM、東京
「親鸞画展」東本願寺(慶讃テーマ館 参拝接待ギャラリー地下1F)、京都
「モールの創造力—ショッピングモールはユートピアだ」髙島屋史料館TOKYO、東京
2022
開通60 周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館、東京
コレクション展「風景画考2022」山梨県立美術館
「コレクション展3」高松市美術館、香川
「THE ドラえもん展シンガポール2022」シンガポール国立博物館
「風景が物語る瀬戸内の力―自然・歴史・人の共鳴―」香川県立ミュージアム
「みんなのまち 大阪の肖像(第2期)」大阪中之島美術館
「わたしたちの東海道 富士山のある風景の魅力」ベルナール・ビュフェ美術館、静岡
「東海道五十三次漫画絵巻」と歌川広重「狂歌入東海道」大川美術館、群馬
「Common Ground: UCCA 15th Anniversary Patrons Collection Exhibition」UCCA、北京
「平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰」愛媛県美術館/静岡市美術館/新潟県立近代美術館
「ものがたりの予感」群馬県立館林美術館
「THE ドラえもん展 2021」岡山県立美術館
「特別公開 桐生市寄贈記念 山口 晃《ショッピングモール》」大川美術館、群馬
2021
「美男におわす」埼玉県立近代美術館/島根県石見美術館
「たてびレポート ―開館20周年を楽しむ展覧会―」群馬県立館林美術館
「Manga – Reading the Flow」リートベルク美術館、チューリッヒ、スイス
「川端龍子vs高橋龍太郎コレクション ―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―」大田区立龍子記念館、東京
「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」Ashmolean Museum、オックスフォード、イギリス
「オーライ展」ミヅマアートギャラリー、東京
「THE ドラえもん展 2021」札幌芸術の森美術館、北海道/京都市京セラ美術館/福島県立美術館
「電線絵画展—小林清親から山口晃までー」練馬区立美術館、東京
2020
「Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」ポーラ美術館、神奈川
「装飾をひもとく〜日本橋の建築・再発見〜」髙島屋史料館TOKYO、東京
リニューアル・オープン記念展I 「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」サントリー美術館、東京
「THE ドラえもん展 NIIGATA 2020」新潟県立万代島美術館
「桐生のアーティスト」大川美術館、群馬
2019
「松本竣介 街歩きの時間」大川美術館、群馬
「富士山の曼荼羅〜参詣曼荼羅にみる富士山信仰の世界〜」静岡県富士山世界遺産センター
「〈出版記念展〉春風亭一之輔×山口晃おもしろ落語入門 おかわり!」capsule、東京
「高橋コレクション展」鶴岡アートフォーラム ギャラリー1、2、山形
「THE ドラえもん展 OSAKA 2019」大阪文化館
「インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史」埼玉県立近代美術館/新潟市美術館/
「テクニカル北斎展」伊藤忠青山アートスクエア、東京
2018
「めがねと旅する美術展」青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館
第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展「建築の民族誌」日本館、ジャルディーニ地区、イタリア
「会田誠展 Ground No Plan」青山クリスタルビル、東京
「THE ドラえもん展 2017」 森アーツセンターギャラリー、東京/高岡市美術館、富山/松坂屋美術館、名古屋
「超絶技巧の日本」ケルン日本文化会館、ドイツ
2017
「アートのなぞなぞ―高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館
「藝大130周年記念・全国美術リサーチプロジェクト」東京藝術大学大学美術館
「Japan – Spirits of Nature」Nordiska Akvarellmuseet, Skärhamn, スウェーデン
「馬の博物館開館40周年記念所蔵名品展 馬の美術150選 ―山口晃「厩圖2016」完成披露― 」馬の博物館、神奈川
「東京藝術大学創立130周年記念特別展 藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!」東京藝術大学大学美術館
「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館
「高橋コレクションの宇宙」熊本市現代美術館
「TARO賞20年 20人の鬼子たち」岡本太郎記念館、東京
2016
「発信//板橋//2016江戸−現代」板橋区立美術館
「高橋コレクションマインドフルネス!2016」高知県立美術館
「角田柳作とドナルド・キーン ―群馬から世界へ―」群馬県立土屋文明記念文学館
「Extended Remix: Contemporary Artitst Meet the Japanese Print」 Ackland Art Museum、The University of North Carolina at Chapel Hill、チャペルヒル、アメリカ
「異界をひらく —百鬼夜行と現代アート」秋田県立美術館
「鉄道美術館」川崎市岡本太郎美術館、神奈川
「ぐるっと展望!現代アート入門 -高橋コレクション-」金津創作の森、福井
「〈出版記念展〉春風亭一之輔×山口晃おもしろ落語入門」capsule、東京
「宇川直宏 DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS『THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 4』」 山本現代、東京
「第1期常設展『記憶と気配―2015年度新収蔵作品から―』」高松市美術館、香川
「Unimaginable by One Mind Alone: Exquisite Corpses from the William Green Collection of Japanese Prints」Mead Art Museum、アマースト、アメリカ
リニューアルオープン記念 高松市美術館コレクション展—いま知りたい、私たちの「現代アート」、高松市美術館、香川
2015
「富士山—信仰と芸術—」山梨県立博物館
「俯瞰の世界図」広島市現代美術館、広島
「錦絵誕生250年記念 線と色の超絶技巧」太田記念美術館、東京
「鳥の目から世界を見る」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀
「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティアートギャラリー
「静岡市美術館開館5周年記念 大原美術館展 名画への旅」静岡市美術館、静岡
「笑う美術」茨城県近代美術館、茨城
2014
「Conversations through the Asian collections」 ニューサウスウェールズ州立美術館、シドニー、オーストラリア
「秋田魁新報創刊140年・秋田県立近代美術館開館20周年 大原美術館展」秋田県立近代美術館、秋田(-9/15)
「日本の原風景を描く 広重の「東海道五拾三次」と現代作家たち」ベルナール・ビュフェ美術館 別館、静岡
「開館15周年記念 サッカー展、イメージのゆくえ。」うらわ美術館、埼玉
「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」名古屋市美術館、愛知
「JAPON」ABBAYE SAINT ANDRÉ Centre d’art contemporain、メマック、フランス
2013
「高橋コレクション マインドフルネス!」札幌芸術の森美術館、北海道
「描かれた都 開封・杭州・京都・江戸 」大倉集古館、東京
「浮世絵POP 江戸~現代のポップカルチャー」静岡市東海道広重美術館、静岡
「大原美術館特別展 Ohara Contemporary」大原美術館、岡山
「六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち」森美術館、東京(杉本博司さんのセクション)
「ワンダフル・マイ・アート 高橋コレクションの作家たち」河口湖美術館、山梨
「水彩画 みづゑの魅力―明治から現代まで―」平塚市美術館、神奈川
2012
「ジパング展ー沸騰する日本の現代アート」新潟県立万代島美術館、新潟/高崎市美術館、群馬/2013年、秋田県立近代美術館(秋田県横手市)に巡回
「Reinventing Tokyo: Japan’s Largest City in th Artistic Imagination」 アマースト大学ミード美術館、アメリカ
「大原美術館展 モネ、ルノワール、モディリアーニから草間彌生まで。」北海道立近代美術館、北海道
「Double Vision: Contemporary Art from Japan」モスクワ市近代美術館、モスクワ、ロシア、ハイファ博物館群(Haifa Museum of Art, Tikotin Museum of Japanese Art)、イスラエルに巡回
2011
「コビケンは生きている。-高橋コレクションより-」 TABLOID GALLERY、東京
「Edo Pop: the Graphic Impact of Japanese Prints」ミネアポリス美術館、ミネアポリス、アメリカ
「TARO LOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子」西武渋谷、東京
「JARAPAGOS展」三菱地所アルティアム、福岡
「CAFE in Mito 2011― かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
「Japan: a tradition of innovation」カナダ国立文明博物館、ガティノー、カナダ
「ジパングー31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」日本橋高島屋8階ホール、東京
「会館20周年記念展 画家たちの二十歳の原点」平塚市美術館、神奈川/下関市美術館、山口 他2会場へ巡回
高橋コレクション日の出 オープニング展覧会 「リクエストトップ30―過去10年間の歩み」TABLOID GALLERY、東京
「バイバイキティ」ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク、アメリカ
2010
TDW-ART「ジャラパゴス展」TOKYO DESIGNDERS WEEK 2010、東京
「物語の絵画」新潟県万代島美術館、新潟
「BASARA展」スパイラルガーデン、東京
「ロボットと美術ー機械と身体のビジュアルイメージ」青森県立美術館、青森/静岡県立美術館、静岡/島根県立石見美術館、島根
第17回シドニービエンナーレ「The Beauty of Distance: Songs of Survival in a Precarious Age」シドニー、オーストラリア
「親鸞聖人750回忌記念企画 親鸞展 」日本橋三越 本店新館7階ギャラリー/東京、他26会場に巡回
「誠がいく、尚がいく、晃がいくーミヅマ三人衆ジャパンを斬るー会田誠+天明屋尚+山口晃」高橋コレクション日比谷、東京
2009
「Novermber Steps」ミヅマアートギャラリー、東京
「大原美術館コレクション展 名画に恋して」福岡県立美術館、福岡
「越後妻有トリエンナーレ2009」新潟
「ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション」上野の森美術館、東京/新潟県立近代美術館、新潟/秋田県立近代美術館、秋田へ巡回
「戦争と芸術III 美の恐怖と幻影」京都造形芸術大学、ギャルリ・オーブ、京都
2008
「JAPAN CAR」Cite des Sciences et de l’industrie、パリ、フランス/Science Museum、ロンドン、イギリスへ巡回
「ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション」霧島アートの森、鹿児島/札幌芸術の森、北海道へ巡回
「ORDER RECEIVED」ミヅマアートギャラリー、東京
「Off the Rails」Mizuma & One Gallery、北京、中国
「もうひとつの風景:森アートコレクションより」森美術館、東京
「高橋コレクション展」高橋コレクション神楽坂、東京
2007
「日本画滅亡論」中京大学アートギャラリーC・スクエア、愛知
「描かれた武士(ヒーロー)たち 武者絵の世界展」長野県信濃美術館、長野
「VOCA展2007」上野の森美術館、東京
2006
「ニッポンvs美術 近代日本画と現代美術:大観・栖鳳から村上隆まで」大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室/大阪
「縄文と現代」青森県立美術館/青森
「現代の造形 -Life&Arts-『酔いのかたち』」東広島市美術館/広島
「木村直道+遊びの美術」埼玉県立近代美術館/埼玉
2005
「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art from Japan」 The Israel Museum、イスラエル、エルサレム
「ユートピアを探しに─想像力の彼方へ─」新潟県万代島美術館/新潟
「平成17年春 大原美術館 有隣荘特別公開『会田誠・小沢剛・山口晃』展」 大原美術館 有隣荘、岡山
「燐票大展覧会―マッチラベルのシンセカイ」岡山県立美術館、岡山
「秘すれば花:東アジアの現代美術」森美術館/東京
2004
「OFFICINA ASIA」Galleria d’Arte Moderna、ボローニャ、イタリア
「開館20周年記念展 コピーの時代展」滋賀県立近代美術館、滋賀
「MEDIARENA:Contemporary Art from Japan」Govett-Brewster Art Gallery、ニュープリマウス、ニュージーランド
「Living Together is Easy」水戸芸術館現代美術センター、茨城/メルボルン・ヴィクトリア州立美術館、メルボルン、オーストラリアへ巡回
「MOTアニュアル2004:私はどこからきたのか/そしてどこへ行くのか」東京都現代美術館、東京
2003
「わたしのお宝 交換プロジェクト」すみだリバーサイドホール・ギャラリー、東京
2002
「掌8」レントゲンヴェルケ、東京
「Japan in Blekinge」オロフストルム・アート・エキジビション・ホール、ブレーキンゲ、スウェーデン
「新版 日本の美術」 山梨県立美術館、山梨
2001
「第4回岡本太郎記念現代芸術大賞展」川崎市岡本太郎美術館、神奈川
「S(h)itting in the mirror:オレにはオレがこう見える」ミヅマアートギャラリー、東京
2000
「Five continents and one city」メキシコ市立美術館、メキシコシティ、メキシコ
「現代美術百貨展」山梨県立美術館、山梨
1999
「A Window, Inside and Outside」光州市立美術館、光州、韓国
井上画廊、東京
1998
井上画廊、東京
1997
「こたつ派」ミヅマアートギャラリー、東京
「WALKING MUSEUM」高島屋タイムズスクエア、東京
受賞歴
2017
群馬県桐生市初の藝術大使に就任
2013
自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)にて第12回小林秀雄賞
2001
第4回岡本太郎記念現代芸術大賞 優秀賞
パブリックコレクション
大原美術館、岡山
滋賀県立近代美術館、滋賀
森美術館、東京
アサヒビール大山崎山荘美術館、京都
ベルナール・ビュフェ美術館、静岡
高松市美術館、香川
馬の博物館、神奈川
ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館、シドニー、オーストラリア
ミード美術館、アマースト、アメリカ
国際交流基金、東京
群馬県立館林美術館
チェスター・ビーティ図書館、ダブリン、アイルランド
メトロポリタン美術館、ニューヨーク、アメリカ
アーティゾン美術館、東京
山種美術館、東京
大川美術館、群馬
パブリックアート
東京メトロ銀座線 日本橋駅「日本橋南詰盛況乃圖」
JR大分駅「九州鐵道驛中驛外圖」「島尽鐵道圖」
山梨県立富士山世界遺産センター 「冨士北麓参詣曼荼羅」
東京都健康長寿医療センター 「養育院幾星霜之圖」
平等院 養林庵書院(京都府) 襖絵奉納 「當卋早来迎、賽の河原、白道」
清安寺(岐阜県) 天井画 「五竜圖」
東京メトロ13号線 西早稲田駅「地下鐡道乃圖」
成田国際空港 第一旅客ターミナル南ウィング4階「成田国際空港―南ウィング盛況の圖」「成田国際空港―飛行機百珍圖」
大阪市交通局新庁舎 「大阪市電百珍圖」
静岡がんセンター 「階段遊楽圖」
科学技術館(東京) 「氣呑漫談」
出版物
2023 『CHRONIQUES D’UN JAPON MERVEILLEUX』(Les Éditions de la Cerise、フランス)
2019 『春風亭一之輔のおもしろ落語入門 おかわり!』(山口晃 画)(小学館)
2019 『山口晃 親鸞 全挿画集』(青幻舎)
2018 『すゞしろ日記 参』(羽鳥書店)
2016 『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』(山口晃 画)(小学館)
2015 『山口晃 前に下がる 下を仰ぐ』(青幻舎)
2015 『探検!東京国立博物館』(藤森照信・山口晃 共著) (淡交社)
2013 『すゞしろ日記 弐』(羽鳥書店)
2013 『日本建築集中講義』(藤森照信・山口晃 共著) (淡交社)
2012 『山口晃 大画面作品集』(青幻舎)
2012 『ヘンな日本美術史』(祥伝社)
2009 『すゞしろ日記』(羽鳥書店)
2009 『さて、大山崎』(光村推古書院)
2006 『山口晃が描く東京風景—本郷東大界隈』(東京大学出版会)
2004 『山口晃作品集』(東京大学出版会)