Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
個展・二人展
2024
「idol – Teach Your Children」 STUDIO1540、神奈川
2017
「PERFECT DAY – SOUND & VISION of MATSUKAGE」 Gallery SOAP、福岡
2016
「美學校・ギグメンタ2016 – 松蔭浩之×田中偉一郎 怪獣」 BLOCK HOUSE、東京
2014
「日常採取〜A DAY IN THE LIFE」 Gallery Saitou Fine Arts、神奈川
2011
「松蔭浩之+西村陽一郎 – BIGAKKO ANNUAL REPORT」 文房堂ギャラリー、東京
2010
2007
「松蔭浩之×津村耕佑 妄想オーダーモード」 ミヅマアートギャラリー、東京
「MATSUKAGE WORKS 2」 Gallery SOAP、福岡
2004
「奇跡の人 松蔭浩之」 ミヅマアートギャラリー、東京
2003
「昇降する男、横断する女」 gm (graf)、大阪
2002
「You are MY Mirror」 depot、東京
「ECHO」 ミヅマアートギャラリー、東京
「Yves Red Cap Klein」 ナディッフ、東京
2000
「Forever 1965 – 2000」 三菱地所アルティアム、福岡
「STAR」 ミヅマアートギャラリー、東京
「Matsukage」 Canvas International Art、アムステルダム、オランダ
1997
「美人画 会田誠vs松蔭浩之」 ミヅマアートギャラリー、東京
「MATSUKAGE WORKS」 Gallery SOAP、福岡
1995
「マイライフ」 レントゲン藝術研究所、東京
1994
「10年前」 なすび画廊(能古島)、福岡
「ザ・セッティング・サン~斜陽 ツアー」 リーセントギャラリー、北海道/モマコンテンポラリー・ウェアハウス、福岡
「Top Breeder 2」 なすび画廊(NICAF横浜)、神奈川 ※CP
1993
「ザ・セッティング・サン~斜陽」 細見画廊、東京
「Everybody knows NEWLIFE / Nobody knows NEWLIFE」 ナンバシティホール、大阪 ※CP
1992
「スーパーエロス・ハイパーヴィーナス」 細見画廊、東京
1989
「What’s NEWLIFE」 モーリー・ギャラリー、大阪 ※CP
1988
「禁断の九月」 オン・ギャラリー、大阪 ※CP
「LOVE AND GOLD」 ギャラリー白、大阪 ※CP
グループ展
2024
「『私』の『タニン』、『他人』の『ワタシ』。」 モリムラ@ミュージアム、大阪
2022
「NUDE礼賛– おとこのからだ」 Dub Gallery Akihabara、東京
2021
「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」 京都市京セラ美術館 ※CP
2020
「するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ2020」 富士山ゲストハウス椈水、静岡
「アーリー90’s トーキョー アートスクアッド」 アーツ千代田 3331、東京
2019
「昭和40年会 Korea – Japan Interchange Exhibition <50/50>」 Multiplex Art Salon、ソウル、韓国
2018
「美學校・ギグメンタ2018 –明暗元年」 sheepstudio、東京
2017
「黄金町バザール2017 – Double Façade他者と出会うための複数の方法」 黄金町スタジオ、神奈川
2016
「昭和40年会 男木学校 P.SS.40 (瀬戸内国際芸術祭2016)」 旧梅乃屋旅館、男木島、香川
2015
「おおいたトイレンナーレ2015」 坐〈あぐら〉/&NEWS、大分
2013
「昭和40年会 男木学校 P.SS.40 (瀬戸内国際芸術祭2013)」 高松市立男木小中学校、男木島、香川
「昭和40年会 We Were Boys.」 鎌田共済会郷土博物館、香川
2012
「街じゅうアートin北九州2012 ART FOR SHARE」北九州市小倉北区中心市街地、福岡
2011
「TARO LOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子」 西武渋谷店A館7F特設会場、東京
「昭和40年会 – We Are Boys!」 Kunsthalle Düsseldorf、デュッセルドルフ、ドイツ(巡回:Mystetskyi Arsenale、キエフ、ウクライナ)
2009
「カンガルー日和」 モマ・コンテンポラリー、福岡
「堂島リバービエンナーレ 2009 時の鏡:アートに見る世界の今」 堂島リバーフォーラム、大阪
2008
「CET Central East Tokyo 2008 –時間/空間/変換」 アガタビル裏/ASYL BSMT、東京
「ひらがなアート~チバトリ」 千葉市美術館、千葉
「昭和40年会の東京案内2008」 NADiff a/p/a/r/t、東京
「Off the Rails」 Mizuma & One Gallery、北京、中国
「JAPAN NOW」 INTER ALIA、ソウル、韓国
2007
「Have You Eaten Yet? – 2007 Asian Art Biennial」 National Taiwan Museum of Fine Arts、台中、台湾
2006
「第1回シンガポール・ビエンナーレ:BELIEF」 Tanglin Camp、シンガポール
2005
「昭和40年会プレゼンツ:グランドフィナーレ!~全員40超えました」(40×40プロジェクト) BankART1929 yokohama、神奈川
「昭和40年会 –東京おみやげ」(40×40プロジェクト) トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「昭和40年会 – BankART Life 24時間のホスピタリティー〜展覧会場で泊まれるか?〜」(40×40プロジェクト)BankART Studio NYK、神奈川
「昭和40年会 –七人も侍」(40×40プロジェクト) 広島市現代美術館、広島
「Since 1994:ミヅマアートギャラリー10周年記念展」 ミヅマアートギャラリー、東京
2004
「Officina Asia」 Galleria d’Arte Moderna、ボローニャ、イタリア
「FUSION:Architecture + Design in Japan」 The Israel Museum、エルサレム、イスラエル
「Mediarena:contemporary art from Japan」 Govett-Brewster Art Gallery、ニュープリマウス、ニュージーランド ※☆
2003
「Virgin Road」 Ssamzie Space、ソウル、韓国 (巡回:2004 三菱地所アルティアム、福岡) ※☆
「COME RALLY」 MARCO Museo de Arte Contemporánea、ヴィーゴ、スペイン(巡回:ARTIUM Centro-Museo Vasco de Arte Contemporáneo、ビトリア=ガスティス、スペイン)
2002
「Tokyo GlamRock」 Shoreditch Gallery、ロンドン、イギリス(巡回:Hot Bath Gallery、バース、イギリス/2003 Plymouth Arts Center、プリマウス、イギリス/Morley Gallery、ロンドン、イギリス) ※☆
2001
「Big in Japan」 Cambridge Galleries、ケンブリッジ、カナダ(巡回:Liane and Danny Taran Gallery、モントリオール、カナダ/Saidye Bronfman Center for the Arts、モントリオール、カナダ/Japanese-Canadian Cultural Centre、トロント、カナダ)
「JAM: London – Tokyo」 Barbican Gallery、ロンドン、イギリス(巡回:2002 東京オペラシティアートギャラリー) ※GO
「Tokyo Life」 Selfridge、ロンドン、イギリス
「S(h)itting in the Mirror:オレにはオレがこう見える」 ミヅマアートギャラリー、東京
2000
「昭和40年会 in 大阪」 児玉画廊、大阪
「Voices from Japan」 CBK Centrum Beeldende Kunst Leiden、ライデン、オランダ
「The J-Way」 Lydmar Hotel、ストックホルム、スウェーデン ※☆
1999
「コラボレーション」 福島県立美術館 /福島 ※GO
「昭和40年会 –映像コラボレーション作品展」 ナディッフ、東京
「昭和40年会 –欧州巡回展『東京からの声』凱旋帰国展」 現代美術製作所、東京
1998
「TOKYO ELEGANCE」 リーセントギャラリー、北海道 ※☆
「TAKEOコミュニケーションデザイン1998」 スパイラルガーデン、東京 ※GO
1997
「昭和40年会 –東京からの声」 Galeria Metropolitana de Barcelona、バルセロナ、スペイン(巡回:1998 Galerie Espace Flon、ローザンヌ、スイス/ACC Galerie Weimar、ワイマール、ドイツ)
1996
「眼差しと視線 2」 ミヅマアートギャラリー、東京
「My Favorite Things」NECデジタルアートギャラリー、大阪
「昭和40年会」 シナプス画廊、東京
「The Great K’nex Exhibition」 こどもの城、東京
「フィロテック展」 大田区産業プラザ(PiO)、東京
1995
「モルフェ ’95:亀裂– CITY CRACK – A地点」 ミヅマアートギャラリー、東京
「NTTインターコミュニケーション’95: on the web – ネットワークの中のミュージアム」 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](ウェブ・プロジェクト)、東京
「アートは楽しい 6:機械帝国」 ハラミュージアムアーク、群馬 ※CP
「90’s Japan Media Art Scene」 ふくやま美術館、広島 ※CP
「909 – Anormaly 2」 レントゲン藝術研究所、東京 ※CP
1994
「昭和40年会 IN なすび画廊」 六本木WAVE、東京
「新宿少年アート」 東京
「ミュージアム・シティ天神 ’94 – MATSUKAGE / LIVE ON ISLAND」 ソラリアプラザ・ゼファ、福岡
「Art Labyrinth」 岡山県立美術館、岡山 ※CP
1993
「国際写真フェスティバル:ブレダ・フォトグラフィカ ’93」 ブレダ、オランダ
1991
「アートラボ第1回企画展:ARTLAB」 TEPIA、東京 ※CP
「ジャパン・フェスティバル ’91:過激分子」 Old Library Gallery、カーディフ、イギリス ※CP
「日本の現代美術–ゾーンズ・オブ・ラヴ」 東高現代美術館、東京(巡回:1991 Art Gallery of Western Australia, パース、オーストラリア/Art Gallery of South Australia、アデレード、オーストラリア/1992 Waikako art Museum、ハミルトン、ニュージーランド/Dunedin Public art Gallery、ダニーデン、ニュージーランド) ※CP
1990
「脱走する写真– 11の新しい表現」 水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城 ※CP
「第44回ヴェネツィア・ビエンナーレ:アペルト ’90」Corderie dell’Arsenale、ヴェネツィア、イタリア ※CP
1989
「ARMS」 ハイネケンヴィレッジギャラリー、東京 ※CP
「メタリズム」 スパイラルガーデン、東京 ※CP
※CP:コンプレッソ・プラスティコとして(活動期間:1987-92 with 平野治朗)
※GO:ゴージャラスとして(活動期間:1997- with 宇治野宗輝)
※☆:個人およびゴージャラスとして