Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
青山 悟 ⁄ AOYAMA Satoru
1973 年東京生まれ。
ロンドン・ゴールドスミスカレッジのテキスタイル学科を 1998 年に卒業、2001 年にシカゴ美術館附属美術大学で美術学修士号を取得し、現在は東京を拠点に活動。
工業用ミシンを 用い作品を制作している。
個展、二人展
2024
「青山悟 刺繍少年フォーエバー」目黒区美術館、東京
2021
「Everyday Art Market @GINZA TSUTAYA BOOKS」銀座 蔦屋書店、東京
「Everyday Art Market: Pop-up Store」ARTS ISOZAKI、茨城
2019
「The Lonely Labourer」ミヅマアートギャラリー、東京
「Ota Art Archives #1 青山悟」KOCA (コーカ)、東京
2017
「News From Nowhere」ミヅマアートギャラリー、東京
「The Age of Disappearance , Satoru Aoyama×Ken Ikeda」Mizuma Gallery, シンガポール
2016
「Division of Labour」White Rainbow, ロンドン、U.K.
2015
「名もなき刺繍家たちに捧ぐ」ミヅマアートギャラリー、東京
2014
「About Painting」アートフェア東京、東京国際フォーラム、東京
2012
「The Man-Machine (Reprise) Featuring 平石博一」ミヅマアートギャラリー、東京
2011
「芸術家は人生において6 本の薔薇を真剣につくらねばならない」ミヅマアートギャラリー、東京
2010
「複合回路-接触領域」gallery αM、東京
2009
「Glitter Pieces #1-22:連鎖/表裏」ミヅマアートギャラリー、東京
「公開制作48 青山悟 Labour’s Lab」府中市美術館、東京
2007
「Ancient Pixels」シカゴ文化センター、ミシガンアヴェニューギャラリー、シカゴ、U.S.A.
「Crowing in the Studio」ミヅマアートギャラリー、東京
「Good Aliens」One in the Other、ロンドン、U.K.
2005
「空気 コーヒー 東京の朝」ミヅマアートギャラリー、東京
2004
「クリテリウム60青山悟」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
「夕景」ミヅマアートギャラリー、東京
2002
「Satoru Aoyama」Finesilver Gallery, San Antonio, U.S.A.
「In Stiched」Zolla/Lieberman Gallery, Chicago, U.S.A.[:]
グループ展
2024
「ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティストたち」佐賀県立美術館、ひろしま美術館、広島
「美術家たちの沿線物語:小田急線篇」世田谷美術館、東京
2023
「あなたのアートを誰に見せますか?」東京藝術大学大学美術館 陳列館
「stopover」KOCA (コーカ)、東京
「高橋龍太郎コレクション「ART de チャチャチャ ー日本現代アートのDNAを探るー」WHAT MUSEUM、東京
「森美術館開館20周年記念展 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」森美術館、東京
「2022年度 第5回コレクション展」京都国立近代美術館
2022
「ドリーム/ランド」神奈川県民ホールギャラリー
「Everyday Art Market by Satoru Aoyama + ATMフェイス」水戸芸術館、エントランスホール及びミュージアムショップ・コントルポアン、茨城
「ヴォイド オブ ニッポン 77 展 戦後美術史のある風景と反復進行」GYRE GALLERY、東京
「PLAY!たぐコレ刊行記念展 -Art with“Play / Appreciation /Collection”」銀座蔦屋書店、東京
「滝野川クロニクル 2022」北区中央文化センター、東京
「About Handsー手仕事の未来についてー」関鉄工所、東京
「N/World展」MtK Contemporary Art、京都
2021
「Real by ArtSticker DAIKANYAMA ART WEEK」ヒルサイドフォーラム、東京
「Dress Code: Are You Playing Fashion?」ドイツ連邦共和国美術展示館(Bundeskunsthalle)
「花、あたらし / 12Flowers」art space Kimura ASK?、東京
「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」練馬区立美術館、東京
2020
「Within Sight」Mizuma & Kips、ニューヨーク, U.S.A.
「Uninterrupted Wander-不断の彷徨」ミヅマアートギャラリー、東京
「現代美術の最前線─タグチ・アートコレクションより─」下関市立美術館、山口
「練馬区立美術館開館 35 周年記念:Re construction 再構築」練馬区立美術館、東京
「DOMANI・明日展 plus online 2020 :〈前夜〉を生きる」(オンライン展示)
「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」東京オペラシティアートギャラリー
2019
「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」京都国立近代美術館、熊本市現代美術館
「数寄景/NEW VIEW —日本を継ぐ, 現代アートのいま」阪急うめだギャラリー、大阪、三菱地所アルティアム、福岡三越・三越ギャラリー、日本橋三越本店、東京(-2020)
「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム、山形
「Unfolding: Fabric of Our Life」Centre for Heritage, Arts & Textile(CHAT), 香港
2018
「21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで」平塚市美術館、神奈川
「高橋コレクション 顔と抽象ー清春白樺美術館コレクションとともに」清春芸術村、山梨
2017
「アートのなぞなぞー高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館
「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」スパイラルガーデン、東京
「海と山のアート回廊」尾道市立美術館ほか、広島
「驚異の超絶技巧!—明治工芸から現代アートへー」
「ヨコハマトリエンナーレ2017」横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館ほか、神奈川
「ESCAPE from the SEA」国立美術館他、クアラルンプール、マレーシア
2016
「現代美術が終わっても」艸居、京都
「ぐるっと展望!現代アート入門—高橋コレクション」金津創作の森、福井
「2016年度第1期常設展 記憶と気配—2015年度新収蔵作品から」高松市美術館、香川
2015
「もう一つの選択 Alternative Choice」横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015」六甲山、兵庫
「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティアートギャラリー
「タグチヒロシ・アートコレクションパラダイムシフト:てくてく現代美術世界一周」岐阜県美術館
2014
「アラフドアートアニュアル2014」土湯温泉、福島
「Find Asia」ヨコハマ創造都市センター、神奈川
2013
「アートがあればII」東京オペラシティアートギャラリー
「Flowers」十和田市現代美術館、青森
2012
「メグロアドレス-都会に生きる作家」目黒区美術館、東京
「Photo Reference: Photographic Image in Contemporary Japanese Art Practices」ベルグラード文化センター、セルビア
「ジパング展-沸騰する日本の現代アート」新潟県立万代島美術館/高崎市美術館、群馬/八戸市美術館、青森/秋田県立近代美術館を巡回(—2013)
「Storyteller-識る単位」国際芸術センター青森
2011
「VOCA展2011」上野の森美術館、東京
「堂島リバービエンナーレ2011:ECOSOPHIAアートと建築」堂島リバーフォーラム、大阪
「CAFE in Mito 2011-かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
2010
「六本木クロッシング2010 展:アートは可能か?」森美術館、東京
2009
「TWIST AND SHOUT: Contemporary Art from Japan」バンコク芸術文化センター、タイ
2008
「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション展」霧島アートの森、鹿児島/札幌芸術の森美術館北海道/上野の森美術館、東京/新潟県立近美術館/秋田県立近代美術館、米子市美術館、鳥取/愛媛県美術館を巡回(—2009)
「The ECHO」ZAIM、東京
2006
「ニューアート展 2006[布と糸のかたち]」横浜市民ギャラリー、神奈川
「Alllooksame? / Tuttguale? — Art from China, Japan and Korea」Fondazione Sandretto Re Rebaudengo、トリノ、イタリア
「The Souvenir Mine: スーベニア・マイン」ミヅマアートギャラリー、A.R.T(Artist Residency Tokyo)、東京
2005
「Scape Codes : Neo-Topography」PKM ギャラリー、ソウル、韓国
2004
「Officina Asia」ボローニャ近代美術館、イタリア
「Boys Who Sew」クラフツカウンシルギャラリー、ロンドン、U.K.
2003
「Don’t Look Down」Nunnery, ロンドン、U.K.
2002
「Small Collection」Govett-Brewster Gallery, ニュープリマス, ニュージーランド
2001
「MFA Thesis Exhibition」, The Art Institute of Chicago Gallery 2, シカゴ、U.S.A.
2000
「Kindergarten」墨田幼稚園、東京[:]
パブリックコレクション
森美術館、東京
高松市美術館、香川
練馬区立美術館、東京
京都国立近代美術館
愛知県美術館
東京都現代美術館