Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Kemalezedine
Also works by▼
O JUN ⁄ O JUN
1956 東京都生まれ
1980 東京芸術大学美術学部油画科卒業
1982 東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士修了
1984-85 スペイン(バルセロナ)滞在
1990-94 ドイツ(デュセルドルフ)滞在
2007 文化庁芸術家在外派遣研修員としてアルゼンチン(ブエノスアイレス)滞在
→ 公式サイト
個展、二人展
2024
「絵のある部屋」Void +、東京
「O JUN展」ガレリアフィナルテ、愛知
2023
「『消えないし、 』展 O JUN 船木美佳 ー戦時下資料ラボー」HIGURE 17-15 cas、東京
「O JUN 絵と縁」優美堂、東京
2022
「ペイン天狗-長谷川繁と O JUN」カスヤの森現代美術館、神奈川
2021
「三つの絵」NADiff a/p/a/r/t、東京
「O JUN+五月女哲平展」ガレリアフィナルテ、愛知
「ころぶ女」Gallery KIDO Press、東京
「目 対 絵」VOU / 棒、京都
「1 日だけの展覧会 O JUN+小林正人」(2021 年 3 月 26 日)東京藝術大学取手校舎油画棟 O JUN 研究室、茨城
「お宅展 O JUN+西島直紀」O JUN 邸、東京
2019
「途中の造物」ミヅマアートギャラリー、東京
「”Can’t be what it looks like”―”そう見えるけどありえないよね”:O JUN×Hans Benda展」ガレリア・フィナルテ、愛知
2017
O JUN×棚田康司展「鬩(せめぐ)」伊丹市立美術館、兵庫
「ほったまるびよりPart2 O JUNと吉開菜央 –画家の三日間とほったまるびより自家製4DX公演–」旧・名古屋税関港寮、愛知
「O JUN展」ガレリアフィナルテ、東京
2016
「MAT Exhibition vol.4 ほったまるびよりーO JUN 吉開菜央」Minatomachi POTLUCK BUILDING Exhibition Space、愛知
「O JUN 松井智惠」ozasa_kyoto、京都
「縁側の立話 O JUN + 松井智惠」ozasahayashi project、京都
「飛び立つ鳩に、驚く私」ミヅマアートギャラリー、東京
「O JUN展 まんまんちゃん、あん」国際芸術センター青森
「O JUN展 —順光品々—」Void +、東京
2015
「紙相撲」キドプレス、東京
2014
「DaDa児」六本木ヒルズA/Dギャラリー、東京
「O JUN & Hideo TOGAWA」ガレリア・フィナルテ、愛知
2013
「O JUN -描く児」府中市美術館、東京
「第十回東京MAC(幕の内)西島直紀・O JUN」下山芸術の森発電所美術館、富山
2011
「恋と森」Gallery KART、東京
「O JUN展」ガレリアフィナルテ、東京
2010
「星は、なんでも知っている」キドプレス、東京
「O JUN の山」ミヅマアートギャラリー、東京
2009
「痙攣子」(OJUN, 森淳一)ミヅマ・アクション、東京
「O JUN と 加藤啓展」アートコンプレックス・センター、東京
「JEDNOM OLOVKOM 一本の鉛筆から」O3ONE 、ベオグラード、セルビア
2008
「I Am O Jun」Gallery J. Chen、台北
「O JUN 展」ガレリア フィナルテ、愛知
「眼の、前に」(公開制作)府中市美術館、東京
2007
「OJUN・戸川英夫《dialogue.1 絵画の面目」カスヤの森現代美術館、神奈川
「O JUN」現代HEIGHTS Gallery Den .ST、東京
「O JUN」遊工房アートスペース、東京
「O JUN展 遊園」ミヅマアートギャラリー、東京
2006
「東西南北の此処・西」ON GALLERY、大阪
「東西南北の此処・北」(ライヴ・ドローイング) think garden、札幌
2005
「YOU or IT」(O JUN×棚田康司)ミヅマ・アクション、東京
「DRAWING displayed by O JUN」DESPERADO、東京
「O JUN―未熟の人」Void+、東京
「O JUN 全リトグラフ」ガレリア・アルテリブレ、大阪
2003
「天気―Das Wetter」(Hans Benda x O JUN)ミヅマアートギャラリー、東京
「O Jun 展 新作・近作」現代美術館・名古屋コオジオグラギャラリー、愛知
2002
「O JUN 展」ミクスト・メディア、静岡
「ぺかぺか童子―動産と不動産」ミヅマアートギャラリー、東京
「ぺかぺか童子―上下と水平」ON GALLERY、大阪
「近作展27 / O JUN」国立国際美術館、大阪
2001
「O JUN 展 他者は他者をよぶ、、」ギャラリーαM、東京
「O JUN 展」T&S GALLERY、東京
2000
「O JUN・舟越直木」ときの忘れもの、東京
「O JUN 展」谷山の小屋、和歌山
「O JUN 展」カスヤの森現代美術館、神奈川
1999
「O JUN 展」ミヅマアートギャラリー、東京
「感情教育」ON GALLERY、大阪
「1990-1994」Gallery伝 FLOOR2、東京
「19,19×1999 O JUN+松村要二」Galerie de Cafe 伝、東京
1998
「Morphe’98 O JUN+中世古佳伸」Azone + Associates、東京
「HANS BENDA+O JUN展 山海の珍味」Gallery ART SOKO、東京
「O Jun 展 花・TV・コップ」双ギャラリー、東京
「O JUN のドローイング」Galerie de Cafe 伝、東京
「彼女の軍隊―小児の夢の仔」ミヅマアートギャラリー、東京
「クリテリオム33 OJUN」水戸芸術館現代美術センター、茨城
1997
「ハンスの庭、O JUNのガルテン、Vol.2」Gallery F.M. Schwarz、ケルン、ドイツ
1996
「撃墜王」「秋水」Galerie de Cafe 伝、東京
「The ACE」Galerie de Cafe 伝、東京
「図 a Plan」双ギャラリー、東京
「ハンスの庭、O JUNのガルテン、Vol.1」Galerie de Cafe 伝、東京
1994
「定兼恵子・O JUN展」Galerie UNI-KAT、デュッセルドルフ、ドイツ
1993
「O JUN 展―脳天―」双ギャラリー、東京
1992
「笑い―そこから発するすべての光線―」アトリエ展、デュッルドルフ
1991
「ドローイング―いかにしてその柱を立てるか―」アトリエ展、デュッセルドルフ
1990
「第27回新解釈 VISION O JUN・ドローイング展」呉羽note、愛知
「O JUN 展―桃―」双ギャラリー、東京
1989
「O JUN’s Drawing 展 wake」Galerie de Cafe 伝、東京
「YARD」Studio La FARCE、東京
1988
「STROKE DRIVE、自由狼藉世」双ギャラリー、東京
「STROKE DRIVE、216hours―“描く身体”、9日間の交通―」双ギャラリー、東京
「STROKE DRIVE」Studio La FARCE、東京
1987
「肖像Z―滅ぼすは私、現れるは貌」青梅市立美術館市民ギャラリー、東京
1986
「原理の肖像」コバヤシ画廊、東京
1985
「地理、半島より」真和画廊、東京
1983
「O JUN のドローイング」ギャラリーVIEW、東京
1982
「景―視るコトと観るコト―」ギャラリー泰明、東京
グループ展
2024
「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」東京都現代美術館
「ASTER NEW OPEN Exhibition by 3 curators: キュレーター×現代ART」ASTER Curator Museum、石川
「ひらいて、むすんで」@岡崎市美術博物館、愛知
O JUNキュレーション展「幸福惨憺世界:Dat+石井佑果+山脇紘資、O JUN」ミヅマアートギャラリー、東京
「void+stock:exhibition part1 」@void+gallery、void+stock、void+salon、東京
2023
「北京・Untitled・東京:現代作家6人展」MEGAFIELD、北京、中国
「AWT FOCUS 平衡世界 日本のアート、戦後から今日まで」大倉集古館、東京
「スガオヅオー」KOMAGOME1-14cas, 東京
「脳天 – 1993 年の仕事から – 」Art Drug Center, 宮城
「顕神の夢ー幻視の表現者ー 村山槐多、関根正二から現代まで」川崎市岡本太郎美術館、神奈川、足利市立美術館、栃木、久留米市美術館、福岡、町立久万美術館、愛媛、碧南市藤井達吉現代美術館、愛知
「へいは展」代田橋 納戸/Gallery Den、東京
2022
「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」森美術館、東京
「HANCO展」フラットリバーギャラリー、東京
「景観観察研究会:八甲田大学校」国際芸術センター青森
「コレクション2 :つなぐいのち」国立国際美術館、大阪
「開館25周年記念『美術にまつわる5つの話ーいつもそこにあるー』」岡崎市美術博物館、愛知
2021
「東京ビエンナーレ 2020/2021」(O JUN 展示タイトル「絵と目」) 大手町パークビルディング /有楽町 micro FOOD & IDEA market、東京
「花、あたらし / 12Flowers」art space Kimura ASK?、東京
「オーライ展」ミヅマアートギャラリー、東京
「シネマ展」代田橋納戸/ギャラリーDEN5、東京
2020
「LOOPHOLE 15 周年記念 チッチャイーノ展(後半)」LOOP HOLE、東京
「U-35」ターナーギャラリー、東京
「メイド・イン・フチュウ 公開制作の 20 年」府中市美術館、東京
2019
「高松市美術館コレクション+:ギホウのヒミツ― O JUN、鬼頭健吾、田淵太郎とともに」高松市美術館、香川
「東京インディペンデント2019」東京藝術大学 陳列館
「東京都現代美術館リニューアル・オープニング記念展 100年の編み手たち-流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館
「その先へ – beyond the reasons」駒込倉庫、東京
2018
「僕たちの光学」遊工房アートスペース、東京
「1940s フジタ・トリビュート」東京藝術大学 陳列館
「高松市美術館コレクション+: 木村忠太とこぼれる光のなかで」高松市美術館、香川
2017
「みずのきとわたし O JUN 日比野克彦 中原浩大」みずのき美術館、京都
「本を、つくってみた」 NADiff a/p/a/r/t、Void+、switch point、Higure17-15 was、Gallery TURNAROUND、ループホール、東京、宮城
「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ ピカソ」東京藝術大学美術館
「下品展」Art Center Ongoing、東京
「Impacts! Ⅱ奮う」ギャラリー桜林、茨城
「コレクション展」愛知県立美術館
2016
「複雑なトポグラフィー 動態と変化」特別名勝栗林公園、讃岐民芸館、商工奨励館および周辺、香川
「ギグメンタ:この都市で目が覚めて」HIGURE 17-15 cas、東京
「O JUN Chikanobu Ishida 14 days 119years later」Danielle Arnaud Gallery、ロンドン、UK
「版画工房の仕事 -板津石版画工房-」カスヤの森現代美術館、神奈川
「DOMANI・明日展・PLUS」アーツ千代田3331、東京
「Impacts! 勢み」ギャラリー桜林、茨城
2015
「複雑なトポグラフィー −庭園」特別名勝栗林公園、香川
「画家の詩、詩人の絵」平塚市美術館、神奈川、碧南市藤井達吉現代美術館、愛知、姫路市立美術館、兵庫、足利市立美術館、栃木、北海道立函館美術館
「Nouveau regard sur le Japon 日本の新たな眼差し」ギャルリーためなが パリ、フランス
「開館20周年記念展-GROWING 」下山芸術の森発電所美術館、富山
「開館20周年記念MOTコレクション特別企画 第3弾 コレクション・ビカミング」東京都現代美術館
2014
「美術展 きたかぜとたいよう」Gallery TURNAROUND、宮城
「美少女の美術史展」青森県立美術館、静岡県立美術館、石見美術館、島根
「道草」現代HEIGHTS・GALLERY Den & .ST、東京
「開館20周年記念MOTコレクション特別企画:クロニクル1995-」東京都現代美術館
「コレクション展」アートベース百島、広島
2013
「ボブ&ウィーダ」YUGA GALLERY&立体工房、東京
「ジェロニモ」TURNER GALLERY、東京
「版画サミット」アートコンプレックスセンター、東京
「東京芸術大学油画教員展」日本橋髙島屋、東京
「LVRFI 3」カスヤの森現代美術館、TIME&STYLE MIDTOWN、東京
「MOTコレクション 第2部 残像から―afterimages of tomorrow」東京都現代美術館
「九州市制50周年記念事業 北九州をめぐるアート展vol.5」北九州市立美術館本館アネックス市民ギャラリー、福岡
2012
「TRANS ARTS TOKYO」旧東京電機大学校舎11 号館、東京
「ジパング展–沸騰する日本の現代アート」新潟県立万代島美術館、高崎市美術館、群馬、八戸市美術館、青森、秋田県立近代美術館を巡回
「私の場所 私たちの風景」MA2Gallery、東京
「ジェロニモ」TURNER GALLERY、東京
「Art and Air~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」青森県立美術館
2011
「アートプログラム青梅2011 9th 山川の間で」青梅市立美術館、東京
「TDW-ART エルピスの空展」TOKYO DESIGNERS WEEK 2011 (明治神宮外苑絵画館前)、東京
「SHIFT←311 3.11以降の9人の現代アート」ART CAFE G-BOX、広島
「O JUN MALT GOTT」Gallery Clemens Thimme、カールスルーエ、ドイツ
「二十歳の輪郭」北の大地美術館、北海道
「CAFE in Mito 2011–かかわりの色いろ」水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
「太郎かアリス vol.2」ターナーギャラリー、東京
「OUTRANGE 2011」文房堂ギャラリー、東京
「Ink on Paper」TIME&STYLE MIDTOWN、東京
「ジパング展–31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」日本橋髙島屋、東京、なんば髙島屋、大阪、京都髙島屋を巡回
「画家たちの二十歳の原点」平塚市美術館、神奈川、下関市立美術館、山口、碧南市藤井達吉
現代美術館、愛知、足利市立美術館、栃木
「阿波紙と版表現展2011-凸版・凹版-」文房堂ギャラリー、東京
「KP print show vol.5 樋口佳絵・O JUN・木村了子」キドプレス、東京
2010
「絵画思考」東京藝術大学藝大プラザ
「トラ・トラ・トラ」ギャラリークレメンス・ティーメ、カールスルーエ、ドイツ
「The 14th Vilnius painting triennial -False Recognition」Contemporary Art Centre、ヴィリニュスリトアニア、エストニア、ラトビアに巡回
「MOTコレクション 入り口はこちらーなにがみえる?」東京都現代美術館
「jp 2010 -新しい Japanese painting のかたち」switch point、東京
「アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち」 国立新美術館、東京
「街へ出た『絵画の庭』」comfort Q、大阪
「絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から」国立国際美術館、大阪
「-その刹那-O JUNイミ・クネーベル 加茂紅流し石 紫貴船石」かんらん舎、東京
2009
「November Steps-Susan Philipsz & Gallery Artists」ミヅマアートギャラリー、東京
「異界の風景-東京藝大油画科の現在と美術資料-」東京藝術大学美術館、東京
「床下エレクトリック」現代HEIGHTS Gallery Den .ST、東京
「未知への投擲Ⅵ」カスヤの森現代美術館、神奈川
2008
「絵画=単立と連立・・・2」カスヤの森現代美術館、神奈川
「LVRFI 2」T&S GALLERY、東京
「大人しくなさい。果実食器船國宗浩之たち」(公開制作)ループホール、東京
2007
「未知への投擲Ⅴ」カスヤの森現代美術館、神奈川
「Fuse/ fureru 国際交流展 2007 東京-京都-サンタクルーズ」京都造形芸術大学;東京造形大学;カリフォルニア大学サンタクルーズ校 / 会場:東京造形大学付属 横山記念マンズー館ZOKEIギャラリー、京都造形芸術大学 人間館1階ギャルリ・オーブ、セスノン・アート・ギャラリー ポーター・カレッジ カリフォルニア大学サンタクルーズ校、U.S.A.
「『森』としての絵画:『絵』のなかで考える」岡崎市美術博物館、愛知
「IMAGERY PLAY」PKM GALLERY、北京、中国
「Pictronikaー絵画と版画の間でー」銀座東和ギャラリー、東京
「アウトレンジ」 文房堂ギャラリー、東京
「Pictronika展」 Gallery APA、愛知
「未知への投擲Ⅳ《一万円カラニ十万円マデ展》」カスヤの森現代美術館、神奈川
2006
「山繭主義 Drawing 三人展」スピカアート、東京
「画廊コレクションより 恩地孝四郎、O Jun、内間安王星」ときの忘れもの、東京
「Pictronika―絵画と版画の間で―」羊画廊、新潟
「エロメ Ero-me・kyoto―性愛のデフォルメ―」アートゾーン、京都
「LVRFI」Studio Ono、神奈川
「エロメ―性愛のデフォルメ―」ロイヤルサロンギンザ、東京
「未知への投擲Ⅲ《一万円カラニ十万円マデ展》」カスヤの森現代美術館、神奈川
2005
「D/J Brand~ドイツに学んだアーティストの発火点~」東京藝術大学大学美術館
「7月展」(O JUN 田口和奈 吉本作次)ギャラリー覚、東京
2004
「未知への投擲Ⅱ《一万円カラニ十万円マデ展》」カスヤの森現代美術館、神奈川
「Itazu Litho-Grafik:明快心理学公開講座」Gallery8、東京
「松に衣 梅かおり ―葉ちりぬる 城の西。」文房堂ギャラリー、東京
「其隅隅迄澪」東京造形大学
「アウトレンジ」Free Space PRAHA、北海道
2003
「絵画=単立と連立・・・1」カスヤの森現代美術館、神奈川
「セカイ ノ ミカタ 03」ギャラリー覚、東京
「栞展2003 栞展=栞店」藍画廊、東京
「日本団地」ギャラリー北村、東京
「Itazu Litho-Grafik:水無月」文房堂ギャラリー、東京
2002
「栞展」藍画廊、東京
「1day exhibition」東京芸術大学演習室
2001
「発生の場/ドローイング」東京芸術大学陳列館
「イタツリトグラフ工房展」カスヤの森現代美術館、神奈川
「~オレにはオレがこう見える~(自画像展)」ミヅマアートギャラリー、東京
2000
「十萬円マデ展」カスヤの森現代美術館、神奈川
「その人までの遠近法―11組の二人展―」Gallery ART SOKO、東京
「SELECTION 2000」双ギャラリー、東京
「Small Works」双ギャラリー、東京
1999
「イタツリトグラフィック展」文房堂ギャラリー、東京
「十萬円マデ展」カスヤの森現代美術館、神奈川
1998
「十萬円マデ展」カスヤの森現代美術館、神奈川
「小林健二 祐成勝枝 O JUN -3 WORKS-」ギャラリー椿、東京
「HOLY GIFT-vol.2-Small Works-」ミヅマアートギャラリー、東京
1997
「Morphe’97」小原流会館、東京
「時分の花」Gallery ART SOKO、東京
1996
「HOLY GIFT vol.1―Drawings―」ミヅマアートギャラリー、東京
「Morphe’96」ときの忘れもの、東京
「眼差しと視線Vol.2」ミヅマアートギャラリー、東京
1995
「差異の現在」双ギャラリー、東京
「56本の円柱」グルセルZOOM、東京
1994
「Small works Exhibition」双ギャラリー、東京
1992
「JAPAN 5」Kunstraum NEUSS、ノイス、ドイツ
「Small works Exhibition」双ギャラリー、東京
「アクリラート展」目黒区立美術館、東京
1989
「ドローイングの倉庫展」ヒルサイドギャラリー、東京
1988
「色・形・音をめぐっての三週間」双ギャラリー、東京
1985
「振動数領界」なびす画廊、東京
1978
「皮膜破壊工作員」FFホール、東京
パブリックコレクション
国立国際美術館、大阪
東京都現代美術館、東京
カスヤの森現代美術館、神奈川
岡崎市美術館、愛知
府中市美術館、東京
高松市美術館、香川
愛知県立美術館、愛知