Artists

会田 誠 ⁄ AIDA Makoto

絵画のみならず、写真、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画、都市計画を手掛けるなど表現領域は国内外多岐にわたる。


1965 新潟県生まれ


1989 東京藝術大学美術学部絵画油画専攻卒


1991 東京藝術大学大学院美術研究科修了(油画技法・材料研究室)


 


個展、二人展

2024


「《混浴図》への道」 Gallery & Restaurant舞台裏 /東京


 


2022


会田誠・曽根裕展「-・-・ ・- -・ ・-・・ ・– -・・- ・・– -・・ ・・ — ・ —- ・・— —– —・・〜侵攻の記憶」 ミヅマアートギャラリー /東京


 


2021


「愛国が止まらない」 ミヅマアートギャラリー/東京


 


2018


「MAMコレクション008: 会田誠とChim↑Pomのカラス」 森美術館/東京


「GROUND NO PLAN」会田誠展特設会場(青山クリスタルビル)/東京


 


2016


「大江泰喜 会田誠:原爆が 落ちる前 落ちた後」 Garter、東京


「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」ミヅマアートギャラリー、東京


 


2015


「ま、Still Aliveってこーゆーこと」 新潟県立近代美術館、新潟


 


2014


「Sophie Calle / Makoto Aida」 Galerie Perrotin、香港


「世界遺産への道!! ~会いにいけるアーティストAMK48歳」霧島アートの森、鹿児島


「考えない人」ブルターニュ公爵城(ナント美術館、ナント、フランス


「第8回安吾賞受賞記念 会田誠ミニミニ個展」りゅーとぴあギャラリー、新潟


「もう俺には何も期待するな」ミヅマアートギャラリー、東京


 


2012


「天才でごめんなさい」 森美術館、東京


 


2011


「昼と夜」 Contemporary Art Center/ヴィリニュス、リトアニア


 


2010


「絵バカ」ミヅマアートギャラリー、東京


 


2009


「北京で大きな絵を描いています。」 Mizuma & One Gallery、北京、中国


「会田誠の写真の仕事」A・Zone、岡山


 


2008


「ワイはミヅマの岩鬼じゃーい!!」ミヅマアートギャラリー /東京


 


2007


「アートで候。会田誠・山口晃展」 上野の森美術館、東京


「DOUBLE FANTASY」 ラムフロム・ザ・コンセプトストア、東京


 


2006


「Picture of Mountain Stream and others」 Andrew Roth Inc.、ニューヨーク、アメリカ


 


2005


「恋の前厄」 ミヅマアートギャラリー、東京


「Drink, SAKE alone.」Lisa Dent Gallery、サンフランシスコ、米国


「Donki-Hote」 Man in the Holocene at IBID Projects 、ロンドン、イギリス


 


2004


「あいだのしごと」 高橋コレクション 、東京


 


2003


「My 県展」 ミヅマアートギャラリー、東京


 


2002


「第54回企画 会田誠展」 中京大学アートギャラリー C・スクエア、愛知


「会田誠・田中功起」 ミヅマアートギャラリー、東京


 


2001


「食用人造少女・美味ちゃん」 Murata & friends、ベルリン、ドイツ


「食用人造少女・美味ちゃん」 ナディッフ、東京


 


1999


「男の酒~ミレニアム~」 ミヅマアートギャラリー、東京


「Makoto Aida – Hlynur Hallsson」 Municipal Art Museum of Akureyri、アクレイリ、アイスランド


「道程」 三菱地所アルティアム、福岡


 


1998


「パリ、津田沼」 ミヅマアートギャラリー、東京


 


1997


「美人画 会田誠VS.松蔭浩之」 ミヅマアートギャラリー、東京


 


1996


「NO FUTURE」 ミヅマアートギャラリー、東京


「戦争画RETURNS」 ギャラリーなつか、東京


 


1994


「さりん」 なすび画廊、千葉


「ポスター」 同和火災ギャラリー、東京


 


1992


「絵は四角くなくなくてもよい」 谷中ふるふる、東京


グループ展

2024


「Legacy 3.11 the power of art and creativity in 3.11: Japan past, present and future」 Ex Cisterne、Fabbrica del Vapore/ミラノ、イタリア


「ジパング – 平成を駆け抜けた現代アーティストたち」 佐賀県立美術館


「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」 東京都現代美術館


「Beauties, Ghosts and Samurai」 National Gallery of Art/ヴィリニュス、リトアニア


コレクション展2024 –Ⅰ「ハイライト+リレーションズ」 広島市現代美術館


「カンヴァスの同伴者たち 高橋龍太郎コレクション」 山形美術館


 


2023


「Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3」船場エクセルビル/大阪


小磯良平生誕 120 年特別展「働く人びと:働くってなんだ?日本戦後/現代の人間主義(ヒューマニズム)」 神 戸市立小磯記念美術館/兵庫


「夏フェス タグチアートコレクション展」 鹿児島市立美術館


開館 1 周年記念展「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」 大阪中之島美術館


「タグコレ 現代アートはわからんね」 角川武蔵野ミュージアム/埼玉


 


2022


「JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE: Resistance and Resilience in Japanese Contemporary Art」 PAC Padiglione d’Arte Contemporanea/ミラノ、イタリア


開通 60 周年記念「芸術作品に見る首都高展」 O美術館/東京


広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画「ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展」 広島県立美術館


「ブルーピリオド展〜アートって、才能か?」 寺田倉庫 G1ビル/東京


「Art and Peace: Let us begin again from Zero o’clock」 Ulsan Art Museum/蔚山、韓国


所蔵作品展「MOMAT コレクション」 東京国立近代美術館所蔵品ギャラリー


「コロナ禍とアマビエ 6 人の現代美術家が「今」を考える」 角川武蔵野ミュージアム/埼玉


 


2021


「コラボレーション企画展 川端龍子 VS. 高橋龍太郎コレクション:会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃」大田区立龍子記念館/東京


「Reborn-Art Festival 2021-22 利他と流動性」 女川駅前広場/宮城


「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」 Ashmolean Museum/オックスフォード、イギリス


「Tokyo Tokyo Festival スペシャル 13 – パビリオン・トウキョウ 2021」 明治神宮外苑 いちょう並木入口/東京


「Next World − 夢みるチカラ タグチ・アートコレクション×いわき市立美術館」 いわき市立美術館/福島


 


2020


「INSIDE THE COLLECTOR’S VAULT, VOL.1- 解き放たれたコレクション」 WHAT/東京


「Public Device:彫刻の象徴性と恒久性」 東京藝術大学大学美術館陳列館


「《コロナ時代》のアマビエ」プロジェクト」 角川武蔵野ミュージアム/埼玉


「生きている東京展 アイラブアート 15」 ワタリウム美術館/東京


「アーリー90’s トーキョー アートスクアッド」 アーツ千代田3331/東京


 


2019


「未来美展3」 天文館ニワビル、鹿児島


「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 — 人は明日どう生きるのか」 森美術館/東京


「不自由の不自由展 – 吉祥寺トリエンターレ2019」 Gallery ナベサン/東京


「昭和40年会 Korea – Japan Interchange Exhibition <50/50>」 Multiplex Art Salon/ソウル、韓国


「Japan Unlimited」 frei_raum Q21 exhibition spaces/ウィーン、オーストリア


「TOKYO2021 un/real engine – 慰霊のエンジニアリング」 TODA BUILDING/東京


「The ends of freedom」 HALLE14/ライプツィヒ、ドイツ


「高橋コレクション展 アートのふるさと」 鶴岡アートフォーラム/山形


「MAMコレクション010:フェイクニュース?」 森美術館/東京


「豊田市美術館リニューアルオープン記念コレクション展 世界を開くのは誰だ?」 豊田市美術館/愛知


「平成31年春の有隣荘特別公開 緑御殿的美緑 –ミレー、セザンヌ、会田誠、ロスコ色々」 大原美術館 有隣荘/岡山


「東京インディペンデント2019」 東京藝術大学大学美術館陳列館


「リニューアル・オープン記念展 百年の編み手たち –流動する日本の近現代美術−」 東京都現代美術館


「インポッシブル・アーキテクチャー – もうひとつの建築史」 埼玉県立近代美術館(新潟市美術館、広島市現代美術館、2020 国立国際美術館/大阪へ巡回)


「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」 兵庫県立美術館


 


2018


「8th Yeosu International Art Festival: Now Here Once Again」 Yeosu EXPO Exhibition Hall/麗水、韓国


「Two houses: Politics and histories in the contemporary art collections of John Chia and Yeap Lam Yang」 Institute of Contemporary Arts Singapore/シンガポール


「高橋コレクション|顔と抽象 – 清春白樺美術館コレクションとともに」 光の美術館/山梨


 


2017


「アートのなぞなぞ − 高橋コレクション展」 静岡県立美術館


「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」 森アーツセンターギャラリー/東京(2018 高岡市美術館/富山、松坂屋美術館/名古屋、愛知、2019 大阪文化館・天保山/大阪、2020 新潟県立万代島美術館、2021 京都市京 セラ美術館、札幌芸術の森美術館/北海道、福島県立美術館、2022 岡山県立美術館、National Museum of Singapore/シンガポール、2023 ハウステンボス美術館/長崎、Chiang Kai Shek Memorial Hall/台北、台湾へ 巡回)


「Japanorama: New Vision on Art since 1970」 Centre Pompidou – Metz/メッス、フランス


「海と山のアート回廊」 尾道市立美術館/広島


「GLOBAL NEW ART – タグチ・アートコレクションのエッセンス」 ウッドワン美術館/広島


「高橋コレクション・マインドフルネス 2017」 山形美術館


「藝「大」コレクション−パンドラの箱が開いた!」 東京藝術大学大学美術館


「COOL JAPAN」 Museum Volkenkunde/ライデン、オランダ


「高橋コレクションの宇宙」 熊本市現代美術館


「Imaginary Asia」 Nam June Paik Art Center/京畿道、韓国


 


2016


「高橋コレクション マインドフルネス!2016」 高知県立美術館、高知


「釜山ビエンナーレ2016 an/other avant-garde china-japan-korea」 釜山市立美術館、韓国


「昭和40年会 男木学校 P.SS.40 (瀬戸内国際芸術祭2016)」 旧梅乃屋旅館、男木島、香川


「現在戦争画展」 TAV GALLERY、東京


「ぐるっと展望!現代アート入門―高橋コレクション―」 金津創作の森、福井


「Rewind: Selections from the Harold and Ruth Newman NewMedia Collection」 Asia Society、ニューヨーク、アメリカ


「タグチ・アートコレクション しあわせの相関図」 三菱地所アルティアム、福岡


「高松市美術館コレクション展―いま知りたい、私たちの「現代アート」」 高松市美術館 、香川


「4th Annual Collectors’ Contemporary Collaboration - Intimate Curiosity」 Hong Kong Art Center、香港


 


2015


「Cosmos/Intime - Collection Takahashi」Maison de la culture du Japon à Paris、パリ、フランス


「メッセージズ - 高橋コレクション 草間彌生からチームラボまで」 十和田市現代美術館、青森


「障害(仮)」 鞆の津ミュージアム、広島


「Gender, Genitor, Genitalia - Rokudenashiko Tribute」 Woofer Ten、香港


「FURTHER TOWARDS THE FUTURE」 ミヅマギャラリー、シンガポール


「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」 東京都現代美術館、東京


「Unveiling Fundamentals in Contemporary Art Through Asia」OHD Museum、マゲラン、インドネシア


「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」 東京オペラシティ アートギャラリー、東京


尾形光琳300年忌記念特別展「燕子花と紅白梅 光琳アート - 光琳と現代美術」 MOA美術館、静岡


「タグチヒロシ・アートコレクション パラダイムシフト てくてく現代美術 世界一周」 岐阜県美術館、岐阜


 


2014


「DOMMUNE University of the Arts - Tokyo Arts Circulation」 3331 Arts Chiyoda、東京


「タグチ・アートコレクション たぐ展☆TAG-TEN」 松本市美術館、長野


「AAA (Asia Anarchy Alliance)」 Kuandu Museum of Fine Arts、台北、台湾


「開館20周年 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」 東京都現代美術館、東京


「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」 名古屋市美術館、愛知


「見ること・描くこと -油画技法材料研究室とその周縁の作家たち」 東京藝術大学大学美術館、東京


 


2013


「昭和40年会 男木学校 P.SS.40 (瀬戸内国際芸術祭2013)」 高松市立男木小中学校、香川


「アートがあればⅡ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」 東京オペラシティ アートギャラリー、東京


「高橋コレクション -マインドフルネス!」 霧島アートの森、鹿児島(札幌芸術の森美術館 /北海道、2014 名古屋市美術館 /愛知へ巡回)


「昭和40年会 We were boys.」 鎌田共済会郷土博物館、香川


「Ohara Contemporary」 大原美術館、岡山


「MOTコレクション 私たちの90年 1923-2013」 東京都現代美術館、東京


「Re: Quest -1970年代以降の日本現代美術」 Museum of Seoul National University、ソウル、韓国


 


2012


「ジパング展 -沸騰する日本の現代アート-」 新潟県立万代島美術館 /新潟(2013 高崎市美術館 /群馬、八戸市美術館 /青森、秋田県立近代美術館 /秋田へ巡回)


「Meditations Biennale: The Unknown」 ポズナン、ポーランド


「Art and Air - 空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」 青森県立美術館、青森


「第1回キエフ・ビエンナーレ: The Best of Times, The Worst of Times, Rebirth and Apocalypse in Contemporary Art」 Mystetskyi Arsenal、キエフ、ウクライナ


「国立国際美術館開館35周年記念展 コレクションの誘惑」 国立国際美術館、大阪


「Double Vision: Contemporary Art from Japan」 Moscow Museum of Modern Art、モスクワ、ロシア(Haifa Museum of Art、ハイファ、イスラエルへ巡回)


 


2011


「コビケンは生きている -高橋コレクションより」 TABLOID GALLERY /東京


「Asia Pacific Breweries Foundation Signature Art Prize 2011 Finalists Exhibition」 Singapore Art Museum /シンガポール


「EMERGING / MASTER 1 会田誠 | 美術であろうとなかろうと」 トーキョーワンダーサイト本郷 /東京


「TARO LOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子」 西武渋谷店A館7F特設会場 /東京


「中之島コレクションズ」 国立国際美術館 /大阪


「第3回アジア・アート・ビエンナーレ: Medi(t)ation」 National Taiwan Museum of Fine Arts/台中、台湾


「ZIPANGU ジパング展 -31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。-」 日本橋高島屋 /東京(大阪高島屋 /大阪、京都高島屋 /京都へ巡回)


「昭和40年会 We are boys!」 Kunsthalle Dusseldorf /デュッセルドルフ、ドイツ(Mystetskyi Arsenale /キエフ、ウクライナへ巡回)


「画家たちの二十歳の原点」 平塚市美術館 /神奈川(下関市立美術館 /山口、碧南市藤井達吉現代美術館 /愛知、足利市立美術館 /栃木へ巡回)


「Bye Bye Kitty!!! Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art」 Japan Society /ニューヨーク、アメリカ


「高橋コレクション日の出 オープニング展覧会 リクエストトップ30 – 過去10年間の歩み」 TABLOID GALLERY /東京


「All cannibals?」 maison rouge, Fondation Antoine de Galbert /パリ、フランス(Me Collectors Room /ベルリン、ドイツへ巡回)


「第15回タリン・プリント・トリエンナーレ: For Love Not Money」 Kumu Art Museum/タリン、エストニア


 


2010


「MADE IN POPLAND」 National Museum of Contemporary Art / ソウル、韓国


「TDW-ART ジャラパゴス展」 明治神宮外苑中央会場・環境デザインTENT 特別企画スペース、東京(2011 三菱地所アルティアム /福岡へ巡回)


「第17回シドニー・ビエンナーレ:THE BEAUTY OF DISTANCE: Songs of Survival in a Precarious Age」 シドニー、オーストラリア


「誠がいく、尚がいく、晃がいく -ミヅマ三人衆ジャパンを斬る- 会田誠+天明屋尚+山口晃」 高橋コレクション日比谷 /東京


「絵画の庭-ゼロ年代日本の地平から」 国立国際美術館、大阪


 


2009


「TWIST and SHOUT Comtemporary Art from Japan」 Bangkok Art and Culture Centre、バンコク、タイ


「November Steps -Susan Phillipsz & Gallery Artists-」 ミヅマアートギャラリー、東京


「近代の東アジアイメージ 日本近代美術はどうアジアを描いてきたか」 豊田市美術館、愛知


「堂島リバービエンナーレ 2009 時の鏡:アートに見る世界の今」 堂島リバーフォーラム、大阪


「Wallworks」 Yerba Buena Center for the Arts、サンフランシスコ、アメリカ


「アルティアム プロスペクティヴ-20年の時を超えて愛されるもの」 三菱地所アルティアム、福岡


「どろどろ、どろん-異界をめぐるアジアの現代美術」 広島市現代美術館、広島


 


2008


「~ひらがなアート~チバトリ」 千葉市美術館、千葉


「自殺展 SUICIDE EXPOSITION 2008」 オットーマインツハイムギャラリー、東京 


「昭和40年会の東京案内2008」 NADiff a/p/a/r/t 、東京


「UNSTERN. SINISTRE. DISASTRO」 ACC Galerie Weimar 、ワイマール、ドイツ


「ネオテニー・ジャパン -高橋コレクション」 霧島アートの森、鹿児島(札幌芸術の森美術館 /札幌、2009 上野の森美術館 /東京、新潟県立近代美術館 /新潟、秋田県立近代美術館 /秋田、米子市美術館 /鳥取へ巡回)


「ORDER RECEIVED」 ミヅマアートギャラリー、東京


「第8回 21世紀展」 東京美術倶楽部、東京


「Heavy Light : Recent Photography and Video from Japan」 International Center of Photography、ニューヨーク、アメリカ


「Off the Rails」 Mizuma & One Gallery、北京、中国


「Typical! Cliches about Jews and Others」 Jewish Museum Berlin、ベルリン、ドイツ(Spertus Museum /シカゴ、アメリカ、2009 Judishches Museum der Stadt Wien /ウィーン、オーストリア、2010 Juedisches Museum München/ミュンヘン、ドイツへ巡回)


「MANGAMANIA Comic-Kultur in Japan 1800-2008」 Museum fur Angewandte Kunst Frankfurt、フランクフルト、ドイツ(Louisiana Museum of Modern Art /Hamlebaek、デンマークへ巡回)


「SHELTER x SURVIVAL Alternative Homes for Fantastic Lives」 広島市現代美術館、広島


「高橋コレクション展」 高橋コレクション神楽坂、東京


「Laughing in a Foreign Language」 Hayward Gallery、ロンドン、イギリス


「眼差しと好奇心」 SOKA Art Center、台北、台湾


 


2007


「Poetic Terrorism」 FEM 7, Festival Edicion Madrid de Nuwvos Creadores 、マドリッド、スペイン


「Beautiful New World : Contemporary Visual Culture from Japan」 Long March Space、北京(Guangdong Museum of Art /広州、中国へ巡回)


「日本画滅亡論」 中京大学アートギャラリー C・スクエア、愛知


「Three Generations」 Pekin Fine Arts、北京、中国


「Thermocline of Art – New Asian Waves」 ZKM、カールスルーエ、ドイツ


「第7回 21世紀展」 東京美術倶楽部、東京


「ポートレート・セッション展」 広島現代美術館、広島


「ポートレート・セッション@NADiff」 ナディッフ、東京


「笑い展:現代アートにみる『おかしみ』の事情」 森美術館/東京


 


2006


「Oriental Metaphor」 Alternative Space LOOP、ソウル、韓国


「Somewhere in Time」 Artsonje Center、ソウル、韓国


「パプリカ:『夢の女』展」 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、東京


「ALLLOOKSAME? ARTCHINAJAPANKOREART」 Fondazione Sandretto Re Rebaudengo、トリノ、イタリア


「ニッポン vs 美術 近代日本画と現代美術:大観・栖鳳から村上隆まで」 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室、大阪


「縄文と現代-2つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』」 青森県立美術館 /青森


「第1回シンガポール・ビエンナーレ:BELIEF」 National Museum of Singapore、Tanglin Camp、シンガポール


「Berlin-Tokyo」 Neue Nationalgalerie、ベルリン、ドイツ


「内なるこども」 豊田市美術館、愛知


「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art from Japan」 The Israel Museum、エルサレム、イスラエル


 


2005


「昭和40年会-東京おみやげ」(40×40プロジェクト) トーキョーワンダーサイト渋谷、東京


「昭和40年会-BankART Life」(40×40プロジェクト) BankART Studio NYK 、神奈川


「Rosa! あらわになる色〜ピンク」 東京藝術大学大学美術館陳列館


「GUNDAM-来たるベき未来のために」 サントリーミュージアム[天保山]、大阪 (上野の森美術館 /東京、2006 せんだいメディアテーク /宮城、高浜市やきものの里かわら美術館 /愛知、札幌芸術の森美術館 /北海道、2007 京都国際マンガミュージアム /京都 へ巡回)


「昭和40年会-七人も侍」(40×40プロジェクト) 広島市現代美術館 /広島


「平成17年春 大原美術館 有隣荘特別公開『会田誠・小沢剛・山口晃』展」 大原美術館 有隣荘、岡山


「燐票大展覧会-マッチラベルのシンセカイ」 岡山県立美術館、岡山


「西荻ビエンナーレ」 会田誠自宅(西荻窪)/東京


「風景遊歩」 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川


「昭和40年会-40(サーシブ)」(40×40プロジェクト) Alternative Space LOOP /ソウル、韓国


「Since 1994:ミヅマアートギャラリー10周年記念展」 ミヅマアートギャラリー、東京 


「アート横断Ⅲ AniMate。アニメイト。展~日韓現代アートに見るアニメ的なもの」 福岡アジア美術館 /福岡(Sungkok Art Museum /ソウル、韓国 へ巡回)


 


2004


「Nonchalant」 4-F Gallery、ロサンゼルス、アメリカ


「TOKYO STYLE IN STOCKHOLM」 Milliken Gallery、ストックホルム、スウェーデン


「こたつ派2」 ミヅマアートギャラリー、東京


「ピクチャー・イン・モーション」 栃木県立美術館、栃木


「Officina Asia」 Palazzo del Ridotto、チェゼーナ、イタリア


「孤独な惑星-lonely planet」 水戸芸術館現代美術センター、茨城


「Mediarena : contemporary art from Japan」 Govett-Brewster Art Gallery、ニュープリマウス、ニュージーランド


「Fast Forward」 Nassauischer Kunstverein (NKV)/ヴィースバーデン、ドイツ


「日常の変貌」 群馬県立近代美術館、群馬


「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望2004」 森美術館、東京


「旅の写生から戦争画まで:東アジアの風景 安宅安五郎・笹岡了一・会田誠」 新津市美術館、新潟


「新潟の作家100人」 新潟県立万代島美術館、新潟


 


2003


「FLESH FOR FANTASY」 Palazzo delle Papesse-Centro Arte Contemporanea、シエナ、イタリア


「アートツアー・イン青森 “成田亨が残したもの”」 七戸町立鷹山宇一記念美術館、青森


「現代の日本画-その冒険者たち 横山操から会田誠へ」 岡崎市美術博物館、愛知


「Revolving Door : iscp <-> asia」 Chambers Fine Art、ニューヨーク、アメリカ


「キッズ・アートワールドあおもり2003 言葉・音・形」 むつ市立図書館、青森


「The American Effect-Global Perspectives on the United States, 1990-2003」 Whitney Museum of American Art、ニューヨーク、アメリカ


「girls don’t cry」 パルコミュージアム、東京


 


2002


「7th北九州ビエンナーレ:ART FOR SALE ~アートと経済の恋愛学」 北九州市立美術館 /福岡


「ぬりえ」 Fondation Cartier pour l’art contemporain /パリ、フランス


「BABEL2002」 National Museum of Contemporary Art /果川、韓国


「eleven & eleven Korea Japan Contemporary Art 2002」 Sungkok Art Museum /ソウル、韓国


「収蔵作品展 2002-I 新収蔵作品展+現代絵画入門」 広島市現代美術館 /広島


「第25回サンパウロ・ビエンナーレ」 /サンパウロ、ブラジル


 


2001


「会田誠・岡田(会田)裕子・会田寅次郎 三人展」 ミヅマアートギャラリー /東京


「Sex and Consumerism : Contemporary Art in Japan」 University of Brighton Gallery /ブライトン (Aberystwyth Arts Centre /アベリストウィス、Stanley Picker Gallery /ロンドン、 Hot Bath Gallery /バース、イギリスへ巡回)


「横浜トリエンナーレ2001」 パシフィコ横浜 /神奈川


「S(h)itting in the mirror – オレにはオレがこう見える」 ミヅマアートギャラリー /東京


 


2000


「Cultural Ties Exhibition」 Westzone gallery space /ロンドン、イギリス


「Five Continents and One City」 Museo de la Ciudad de Mexico /メキシコシティ、メキシコ


「White Hot」 Smack Mellon Studios /ニューヨーク、アメリカ


「昭和40年会 in 大阪」 児玉画廊 /大阪


「Open Studio」 International Studio Program(ISP・トライベッカ) /ニューヨーク、アメリカ


「空き地」 豊田市美術館 /愛知


 


1999


「日本ゼロ年」 水戸芸術館現代美術センター、茨城


「現代日本絵画の展望展」 東京ステーションギャラリー、東京


「昭和40年会-映像コラボレーション作品展」 ナディッフ、/東京


「ペインティング・フォー・ジョイ:1990年代日本の新しい絵画」 国際交流フォーラム、東京、他


「昭和40年会 欧州巡回展 『東京からの声』 凱旋帰国展」 現代美術製作所、東京


「VOCA展’99:現代美術の展望-新しい平面の作家たち」 上野の森美術館、東京


 


1998


「サナトリウム」 リーセントギャラリー、北海道


「Donai Yanen! Et maintenant! La Creation contemporaine au Japon」 Ecole nationale superieure des beaux-arts、パリ、フランス


「TOKYO ELEGANCE」 リーセントギャラリー、北海道


「TAKEOコミュニケーションデザイン1998」 スパイラル、東京


「HOLYGIFTvol.2 -Small Works」 ミヅマアートギャラリー、東京


 


1997


「昭和40年会-東京からの声」 Galeria Metropolitana de Barcelona、バルセロナ(1998 Galerie Espace Flon /ローザンヌ、スイス; ACC Galerie Weimar /ワイマール、ドイツ に巡回)


「Document&Art -その相互浸透性をめぐって-」 アートミュージアムギンザ、東京


「こたつ派」 ミヅマアートギャラリー、東京


「WALKING MUSEUM」 新宿高島屋タイムズスクエア /東京


 


1996


「HOLY GIFT vol.1 -Drawings」 ミヅマアートギャラリー 、東京


「アートシーン90-96:水戸芸術館が目撃した現代美術」 水戸芸術館現代美術センター、茨城


「アトピック・サイト:オン・キャンプ/オフ・ベース」 東京ビッグサイト、東京


「昭和40年会」 シナプス画廊、東京


「TOKYO POP」 平塚市美術館、神奈川


 


1995


「写真で語るⅣ」 東京藝術大学芸術資料館(陳列館)、東京


「モルフェ’95 -亀裂」 ミヅマアートギャラリー、ニッカウイスキーホール、新宿駅西口、東京


「ダンボールとブルーシート」 PAP FACT0RY、東京


「Pool2:Collection / Selection」 レントゲン藝術研究所、東京


「P.A.P. FACTORY OPENING EXHIBITI0N」 PAP FACTORY、東京


 


1994


「昭和40年会 in なすび画廊」 六本木WAVE、東京


「絵でしか言えない」 同和火災ギャラリー、東京


「Smooth Surface」 レントゲン藝術研究所、東京


「Happy Violence」 名古屋市政資料館、愛知


「新宿少年アート」 東京


 


1993


「ギンブラート」 銀座各所、東京


「fo(u)rtunes」 レントゲン藝術研究所、東京


ワークショップ

【会田誠+21st Century Cardboard Guild – MONUMENT FOR NOTHING Ⅱ】


「釜山ビエンナーレ2016 an/other avant-garde china-japan-korea」 (釜山市立美術館/韓国)2016.9.3 – 11.30


「会田誠展:ま、Still Aliveってこーゆーこと」(新潟県立近代美術館) 2015.9.12 – 11.3


「会田誠展:世界遺産への道!!〜会いにいけるアーティストAMK48歳」(鹿児島県霧島アートの森)2013.7.18 – 9.23


秋田公立美術大学 2013.9.9 – 10.12


「会田誠展:天才でごめんなさい」(森美術館/東京) 2012.11.17 – 2013.3.31


鬼ノ城塾(岡山) 2012.2.25


「美術であろうとなかろうと」(トーキョーワンダーサイト本郷/東京) 2011.11.5 – 12.25


金沢美術工芸大学(金沢美術工芸大学アートギャラリー/石川) 2011.6.17 – 7.18


東北生活文化大学(卸町イベント倉庫「きよみず」/宮城) 2010.10.1 – 10.22


熊本アートパレード(熊本市現代美術館/熊本) 2009.2.28・3.1


京都造形芸術大学(Gallery RAKU/京都) 2009.4.28 – 5.24


チバトリ(千葉市美術館/千葉) 2008.11.24


名古屋芸術大学(アート&デザインセンター/愛知) 2008.9.19 – 9.30


武蔵野美術大学(展示:ワイはミヅマの岩鬼じゃーい!!ミヅマアートギャラリー/東京) 2008.9.3 – 10.4


【じょうもんしきかいじゅうのうんこ】


「キッズ・アートワールドあおもり2003 言葉・音・形」 むつ市釜臥山スキー場/青森


著書出版物

2022 エッセイ集「性と芸術」(幻冬舎)


2020 小説「げいさい」(文藝春秋)


2018 編著「藤田嗣治の少女」(講談社)


2015 共著「戦争画とニッポン」(講談社)


2012 作品集 「天才でごめんなさい」(青幻舎)


2012 エッセイ集 「美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか」(幻冬舎)


2011 監修ポーズ集 「少女ポーズ大全」(コスミック出版)


2010 エッセイ集 「カリコリせんとや生まれけむ」(幻冬舎)


2009 写真集 「いまさら北京」(大和プレス)


2007 作品集 「MONUMENT FOR NOTHING」(グラフィック社)


2006 写真集 「久保荘6号室」


2002 作品集 「第二作品集:三十路」(ABC出版)


1999 漫画 「ミュータント花子」(ABC出版)


1999 作品集 「孤独な惑星」(DANぼ)


1996 小説 「青春と変態」(ABC出版)


パブリックコレクション

国際交流基金/東京


広島市現代美術館/広島


豊田市美術館/愛知


高松市美術館/香川


大原美術館/岡山


東京都現代美術館/東京


Asia Society/ニューヨーク、アメリカ


国立国際美術館/大阪


森美術館/東京


Musée des beaux-arts de Nantes/ナント、フランス


東京国立近代美術館/東京