Represented▼
会田 誠
青山 悟
赤松 音呂
アガン・ハラハップ
天野 喜孝
アルベルト・ヨナタン・セティアワン
池田 学
イワン・エフェンディ
インディゲリラ
宇佐美 雅浩
江口 綾音
O JUN
岡田 裕子
岡本 瑛里
荻野 夕奈
金子 富之
刈谷 博
熊澤 未来子
近藤 聡乃
ジュン・グエン=ハツシバ
新津保 建秀
曽根 裕
棚田 康司
杜昆
筒井 伸輔
名もなき実昌
ナジルン
ヘリ・ドノ
堀 浩哉
真島 直子
松蔭 浩之
水野 里奈
宮永 愛子
森 淳一
山口 藍
山口 晃
山本 昌男
山本 竜基
米谷健 + ジュリア
Entang Wiharso
Gilang Fradika
Wianta, Made
Budi Agung Kuswara
Ashley YK Yeo
I Made Djirna
Ari Bayuaji
Also works by▼
個展
2020
「Archetype」Mizuma&Kips、ニューヨーク、U.S.A.
2018
「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ」ミヅマアートギャラリー、東京
1997
「1996 年経; I am still writing ‘the now is’ I am still thinking about it」ミヅマアートギャラリー、東京
1996
「空っぽ」ミヅマアートギャラリー、東京
1995
「“八千年の春、八千年の秋” 黒板経による構成」ミヅマアートギャラリー、東京
1994
「時刻(ときのしるし)1993」ミヅマアートギャラリー、東京
1993
「追悼 1992」スパーク・ギャラリーII、東京
1990
「スートラ:ひとつのことが全ての内に:全てのことがひとつの内に」I.C.A.フィラデルフィア、ペンシルバニア大学、U.S.A.
「スートラ・新作展」イハラルーデンスギャラリー、ニューヨーク、U.S.A.
1989
「スートラ 1977 年 4 月 8 日から 1989 年 4 月 8 日」イグジットアート、ニューヨーク、U.S.A.
1978
「ものの位」マッカーシーアートセンター、セントマイケルズカレッジ、バーモント、U.S.A.
1977
「School Days」セントマイケルズカレッジ、バーモント、U.S.A.
グループ展
2020
「Within Sight」Mizuma, Kips、ニューヨーク、U.S.A
2018
「IMPACTS」Mizuma, Kips & Wada Art、ニューヨーク、U.S.A.
2011
「TDW-ART エルピスの空」東京デザイナーズウィーク, 明治神宮外苑絵画館前、東京
2003
「Labor」アビントンアートセンター、フィラデルフィア、U.S.A.
1998
「Donai Yanen! Et Maintenant !La création contemporaine au Japon」エコール・デ・ボザール、パリ、フランス
1996
「現代美術と文字」北海道立函館美術館
「Our Deities」イセ・カルチュラル・ファウンデーション、ニューヨーク、U.S.A.
1995
「No Man is Free Who Is Not Master Of Himself」市街インスタレーション、フィラデルフィア、U.S.A.
1994
「水戸アニュアル’94 開放系」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
1990
「Sanc-Q」イハラルーデンスギャラリー, ニューヨーク、U.S.A.
1981
「Monumental Show」ゴワナスメモリアルアートヤード、ニューヨーク、U.S.A.
1979
「sound show」P.S.1、ニューヨーク、U.S.A.
「International Drawing Biennial」カムデン・アーツ・センター、ロンドン/ ミドルスボローアートギャラリー、カムデンアートセンター他巡回、U.K.
1978
「第5回国際版画展」フレッフェン美術館、ドイツ(旧西ドイツ)
1977
「第 12 回国際版画ビエンナーレ」リュブリアーナ現代美術館、旧ユーゴスラビア
「国際版画コンペティション」サンフランシスコ近代美術館他 15 会場を巡回、U.S.A./カナダ
「現代日本美術展」東京都美術館、京都市美術館
1976
「ジャパン・アート・フェスティバル」上野の森美術館、東京、ワシントン大学ヘンリー・ アート・ギャラリー、シアトル、ブロードウェイプラザ、ロスアンジェルス、U.S.A.